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スライド資料
授業の概要
チャプター
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今日の授業の対象者
01:13 -
先生の自己紹介
01:42 -
API連携とは
03:10 -
Zoomを連携させる
14:04 -
Twitterを連携させる
05:02 -
Googleカレンダーと連携させる
07:31 -
ワークフロービルダーで作る
22:27 -
エンディング/まとめ
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Q.Boxとの連携のお話も聞けると助かります
00:47 -
Q.Twitter連携の場合、複数のアカウントを持っているときは、ひとつのアカウントのみ連携するなどはできるのでしょうか
00:47 -
Q.ワークフローは、テンプレートの編集でも有料プランが必要になりますか?「作成」ボタンからまったく新しいワークフローを作る場合だけですか?
00:54 -
Q.連携ってユーザー毎の設定でしょうか。管理者権限があれば個人アカウント以外のアプリ連携できたりするのでしょうか?
00:52 -
Q.グループウェアとの棲み分け・使い分けについて迷っている組織に対し、何かご助言等ございますか?自分ところは、長らくグループウェアでしたが、ここ数年ほとんどSlackで賄える機能しか利用していませんので、完全移行で良いかと考えています(慣れしたしんだものの変化の抵抗やコスト面など気にしているのも理解はできますが
02:32 -
Q.リマインダー機能はありますか?
授業紹介コメント
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先生
柳谷 智宣
Slackは単なるコミュニケーションツールではなく業務フローのハブとなるアプリケーションです。うまく活用できれば、塵も積もればで大きな業務改善につながります。Slackのアプリ連携とワークフロービルダーを使い倒して、業務効率をアップさせましょう。