テクノロジーを使い価値を最大化する
明日をサバイブする仕事力をつける
アイデアを形にし未来を創造する
替えのきかない人間の役割を追求する
イノベーションの源泉となる力を育む
Schooをご利用になるには、JavaScriptの設定を有効にしてください。 →JavaScriptの設定方法(参考)
会員登録して、全てのスライドを見よう
「実践 契約書修正の着眼点と伝え方」4回目の授業です。
今回は、「損害賠償」条項を題材に、契約書をやり取りする際の着眼点や条文例を解説します。 売主の視点、買主の視点それぞれを学ぶことで、交渉のポイントを学びましょう。
行政書士
1973年東京生まれ。平成15年より契約書に特化した行政書士として活動中。SNS(Twitter、note等)で契約書のひな形と解説について発信。「竹永行政書士事務所(東京都新宿区)」として、契約書のチェックや修正の実務サービスを提供している。