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「実践 契約書修正の着眼点と伝え方」3回目の授業です。
今回は、前回に引き続き「契約不適合責任」条項を題材に、修正例や伝え方を解説します。 立場を変えた視点で契約書を読みながら、お互いの「修正要望の意図」「修正の許容範囲」「譲れないポイント」を考えてみましょう。
行政書士
1973年東京生まれ。平成15年より契約書に特化した行政書士として活動中。SNS(Twitter、note等)で契約書のひな形と解説について発信。「竹永行政書士事務所(東京都新宿区)」として、契約書のチェックや修正の実務サービスを提供している。