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コミュニケーションを円滑にする「ほめ上手」のテクニック

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授業の概要

この授業では、明日から使える実践的な「ほめテクニック」やほめ力を鍛えるワークなどをご紹介します。
「普段、ほめることもほめられることも苦手」というschoo社員も出演し、「ほめ上手」を目指して皆さんと一緒に学びます!

 

 

▼ゴール
相手のほめるところの見つけ方やほめ言葉のボキャブラリーを知って、明日から試すことができる

 

▼こんな人におすすめ
・ほめることの効果をまだ知らない方
・人の心に響くほめ方をしたいと考えている方

 

▼この授業の先生


船見敏子 先生
公認心理師/株式会社ハピネスワーキング代表取締役

 

大手出版社で雑誌編集に携わり、経営者、俳優、ミュージシャンなど1000名超の著名人を取材。インタビュースキル向上のためカウンセリングを学び始めたことを機に2005年、カウンセラーに転向。全国の企業・団体等でコンサルティング、カウンセリング、研修などを通じ、組織と人のメンタルヘルス支援を行う。 自身も職場ストレスに悩んだ経験から、多くの人が「幸せに働く」サポートをしたいという思いで活動。これまでに1000社・10万人のメンタルケアに携わってきた。組織のメンタル不調者を6割減らした実績もある。 著書に『職場がイキイキと動き出す 課長の「ほめ方」の教科書』(左右社)、『幸せなチームのリーダーがしていること』(方丈社)など。


▼先生の著書
「職場がイキイキと動き出す 課長の「ほめ方」の教科書」

 

授業のポイント

  • done

    「ほめ」の効果

  • done

    明日から使える「ほめ」テクニック

  • done

    ほめワーク

  • done

    ほめる言葉の増やし方

授業紹介コメント

  • 船見 敏子
    先生

    船見 敏子

    ほめることは、おべっかを使うことでもヨイショすることでもありません。
    目の前の人の存在そのものを認める行為です。
    人は皆、自分が価値のある存在だと認めてもらいたいという根源的な欲求を持っています。それを満たすのが、ほめるという行為なのです。
    自分を認めてくれる人に、人は心を開きます。
    つまり、ほめることで人間関係が円滑になるのです。
    人生、ほめるが勝ち!
    この授業では、さまざまなほめテクニックをご紹介します。
    ほめ上手になって、人間関係の達人を目指してください!