多様性を武器にする経営思考

コース概要

 

「ダイバーシティ(多様性)の推進が叫ばれているが、単なる社会貢献やコストとして捉えてしまっている」「多様性をどのように事業の成長や競争力強化に結びつければよいか分からない」とお悩みではありませんか?
本授業では、多様性を組織の「武器」として捉え直し、経営成果につなげるための思考法を学びます。多様な人材の視点や能力を活かすことでイノベーションを生む仕組みや、企業価値を高める経営戦略アプローチを解説します。実際の導入実績企業の先進事例から成功要因を紐解き、自社において多様性を強みに変える実践的な視点を身につけましょう。

【この授業で学べること】

  • 多様性を社会的配慮ではなく「経営の強み」に変えるダイバーシティ推進の基本構造
  • 導入実績企業の実例から学ぶ、多様性がイノベーションや業績向上につながるメカニズム
  • 組織内の異なる視点や強みを引き出し、事業成長へと結びつける経営判断のフレーム
  • 自社の現状に合わせたダイバーシティ経営の推進ステップと環境づくりのポイント

【利用シーン】

  • このダイバーシティを武器にする経営思考を生かして、【中長期の経営計画や人事戦略の策定シーン】において、【組織の多様性を事業成長とイノベーションに結びつける具体的な方針を立てることができる。】
  • この導入企業の先進事例を生かして、【役員会や全社向け方針発表の場面】で、【ダイバーシティ推進がもたらす経営上のメリットを客観的な根拠とともに提示できる。】

【授業構成】

  • 多様性を武器にする経営思考
    • なぜ今、多様性が企業の強みになるのか
    • 導入実績事例から紐解くダイバーシティ経営の実際
    • 自社で「多様性を武器にする」ための実践ステップ

こんな人におすすめ

  • ダイバーシティ推進の必要性を感じつつも、経営成果や事業成長への結びつけ方に悩んでいる経営層・事業責任者の方
  • 多様性の導入を単なる環境整備や社会的要請への対応で終わらせず、組織のイノベーションへ昇華させたい方
  • 先進企業の導入実績や具体事例を参考に、自社の経営戦略へ落とし込みたい方

対象職位

  • 初級管理職
  • 上級管理職・経営

 

担当の先生

ヴィランティ牧野祝子

ヴィランティ牧野祝子

国際エグゼクティブコーチ

株式会社グローバル・キャリアデザイン 代表取締役。 東京生まれ。ミラノ在住。コロンビア大学、INSEAD(インシアード・欧州経営大学院)MBA卒業後、国内外10カ国で、外資系の戦略コンサルタント、多国籍企業のマーケティング、新規事業の立ち上げ等、様々なキャリアを積む。 結婚後もプロジェクトリーダーを務めるなど、精力的に働いていたが、子どもが障がいを持って生まれたのを機に、自力だけではどうにもならないことがあると知り、働き方、あり方を見直す。様々な文化、考え方、事情を持つメンバーが一緒に仕事をし、結果を出すには、個々の良さを引き出し、最大限活用できる環境を作ることが必要だと考え、ポジティブフィードバックを実践しはじめる。 現在は、独立し、国際エグゼクティブコーチ、企業研修講師、コンサルタントとして活動。ポジティブフィードバックを活用したコーチングが好評を博し、法人、個人問わず、グループ面談やセミナーなどを提供。最近は、企業から依頼を受け、経営者、リーダー等にポジティブフィードバックを始めとするビジネススキルを伝承している。3児の母でもある。 また、HPやメルマガ、SNS等で、キャリアについて悩む人々に情報発信をしている。