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スライド資料
授業の概要
担当の先生/パーソナリティ
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斉藤 由美子
シーウインプロ代表/CPCCプロコーチ&キャリアコンサル
株式会社シーウインプロ代表。コーチング&キャリアコンサルタントとして、個をあるがままに生かす、幸福感を醸成する、をミッションに掲げ、組織改善や、人材育成、研修講師など、人周りの悩みを解決する組織作りのコンサルに従事。 新卒で現リクルートに入社後、採用事業SPIおよび人材開発事業を中心に人材ビジネスに従事し、リクルートグループに28年在籍。リクルートマネジメントソリューションズでは、子育て復職半年後には管理職の任に再度就き、子育て復職第一号のパイオニアとして女性の働き方改革を自らが実践してきた経験を持つ。 リクルートグループ卒業後は中小企業へ転職、同時に神奈川県庁人事顧問として官民の副業を遂行。2人の息子を育てあげたシングルマザーでもある。
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江間 丈
スクー放送部
チャプター
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先生自己紹介
03:49 -
ソーシャルスタイル理論とは?
05:06 -
自分のソーシャルタイプを判定しよう
08:47 -
質疑応答
06:29 -
4タイプ別:コミュニケーションの特徴
17:17 -
質疑応答
01:31 -
4タイプ別:相手に合わせる質問のコツ
13:09 -
解決したい「コミュニケーションのモヤモヤ」を教えてください
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受講生>これは意識的に行動を変えていくと、必然とタイプも変わっていくのでしょうか。このタイピになりたいとかで切るのか?
02:03 -
受講生>仕事とプライベートで違う気がします
00:41 -
受講生>人によって異なる場合はどう考えればよいのでしょうか。自分にとって近しい人とそうでない人でタイプが変わります。
01:00 -
受講生>今回のチェックは他の人に対しても有効ですか?自己評価と他人による評価は もしかすると違うかもしれませんね。
01:08 -
受講生>アナとエミが6で同数でした。同数の場合はどう考えるでしょう
18:44 -
受講生>チームビルディングをする場合、同じタイプを集めた方がいいのか、バランス集めたほうがいいのでしょうか?また、このタイプはチームに必須などありますか?
00:41 -
受講生>チェックをした結果、タイプがはっきりとしない場合には、スパンをあけて何回か行うことで、傾向を掴む事もできるのでしょうか。
13:59 -
受講生>会社での話ですが、一度苦手だと感じた人を避けてしまう傾向があります。仕事だと中々割り切れません。相手の観察も厳しくなります。どう考えれば良いのでしょうか。
授業紹介コメント
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先生
斉藤 由美子
みなさま。こんにちは。
コミュニケーションは最初が肝心、関係構築に役立つソーシャルスタイル理論を中心にお話します。ご自身のタイプを知り、相手に合わせるコミュニケーション技術を身につけるきっかけになれば嬉しいです。質問も大歓迎です。※著書「上司へのすごい伝え方」も参考にしてください。