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ロジカルシンキング 実践トレーニング

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授業の概要

課題解決思考のアウトプットトレーニング

ロジカルシンキングの内、課題解決に有効な思考法に焦点を当て、「問題の発見」「問題の特定」「原因の把握」「解決策の策定」の4つの思考プロセスについて解説します。
また、解説によるインプットだけでなく各回ごとに例題を設け、学んだ内容をアウトプットするトレーニングも積んでいきます。

今回は最初のプロセスである「問題の発見」について解説していきます。

※実際に手を動かしながらアウトプットの演習/ケーススタディに挑んでいただきます。受講時にお手元に紙とペンをご用意ください。
※各回の授業ページから演習/ケーススタディのワークシートもダウンロードいただけまますので、必要に応じてご利用ください。

 

●授業の流れ
1)ロジカルシンキングとは
 ・演習:これは問題?課題?
2)Step1 「問題の発見」(What) 
 ・演習:問題を捉える
3)課題解決実践のポイント
  

授業で使用する教材

※授業以外での使用は禁止します

授業紹介コメント

  • 福井 拓海
    先生

    福井 拓海

    課題解決を職場で求められるが、イマイチ体系的な方法が分からない

    課題解決の方法を教えてくれる書籍や講座はあるけれど、実践的なトレーニングをする機会が少ない

    そんな風にお悩みの若手・中堅層のビジネスパーソンの方は多いのではないでしょうか

    また、自分はできるけれど、部下にどう課題解決の方法を教えていいのか分からない、という管理職の方のお声もよく伺います

    こうした方々のお悩みに応えるため、この講座では、課題解決の方法を体系的に整理し、それぞれのステップにおける考え方・使い方を身に付けることを目指します
    そのため、知識を理解するだけでなく、各ステップごとに、職場の"あるある"な事例をもとにした課題を実際に解いていただき、上手くできたこと・上手くできなかったことも含めて、ご自身の血肉としていただけるようにプログラムを設計しています。

    ぜひ、この講座を通して、論理的な課題解決能力を一緒に身に付けていきましょう!