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課題解決のための協働「ソーシャルプロジェクト」

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授業の概要

皆さんは今、どんなことに問題意識を感じていますか。

もしかすると、自分自身のことだけでなく、家族、職場、地域、そして地球規模の問題まで、様々な要素が挙げられるかもしれません。

では、その中で、自分ひとりで解決できそうなものはありますか。

問題が複雑であればあるほど、1人では太刀打ちできずに尻込みしてしまいますよね。

この授業では、複雑な課題に、周囲を巻き込んで向き合うための考え方を学びます。

 

【授業アジェンダ】

・“複雑な問題”とは?
・複雑な問題に挑むには、課題解決を急ぐ前に、問題への理解を深めよう
・複雑な問題に問われるのは向き合い方
・複雑な問題を理解すること自体 協働が不可欠

 

【受講対象者】

・身の回りの「複雑な問題」の解決方法が気になる方。
・実現したいことがあっても「自分の力では難しい」と尻込みしがちな方。
・周囲を巻き込む行動を遠慮しがちな方。

 

【ゴール】

1人では解決できない課題も、他者を巻き込んで解決に向かうことができるという思考の転換ができた状態。