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課題解決のための協働「ソーシャルプロジェクト」

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授業の概要

皆さんは、これまでにどんな課題解決の手法を学んできましたか。

フレームワークや思考法など、課題解決へのアプローチは多種多様に存在します。

ですが、実際の課題は予想以上に複雑なことが多く、立ち向かうのが難しいこともあるかもしれません。

この授業では、「ソーシャルプロジェクト」の考え方から、不確実性の高い課題に対する「対応力」を高める思考方法を学びます。

 

【授業アジェンダ】

・“複雑な問題”に取り組むとは?
・課題解決のアプローチを変えよう -システム・アプロ―チへ
・前提にある“諦め”を見直そう
・協働を通して変化を生み出し、 問題ある現状から未来への変化を起こす

 

【受講対象者】

・身の回りの「複雑な問題」の解決方法が気になる方。
・実現したいことがあっても「自分の力では難しい」と尻込みしがちな方。
・周囲を巻き込む行動を遠慮しがちな方。

 

【ゴール】

1人では解決できない課題も、他者を巻き込んで解決に向かうことができるという思考の転換ができた状態。