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モノづくり現場の“不正“が起こる仕組み

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授業の概要

この授業では、製造現場におけるデータ改ざんなどの不正を未然に防ぎ、誰もが誠実に働ける職場をつくるための具体的な実践手法を学びます。

前回の「構造的背景」の理解を一歩進め、今回は「正しい作り方をきっちり行い、良いものを最初から作る」というモノづくりの原点に立ち返ります。

不正が入り込む余地をなくすためには、日々の小さな違和感を逃さず、現場の知恵で即座に解決していく「小さな改善」の積み重ねが不可欠です。

本授業では、日常の「チョコっとした改善」をみんなで積み上げる「チョコ案」という手法を中心に解説します。

重大な不正や事故の影には、無数の軽微な異常が潜んでいるという「ハインリッヒの法則」に基づき、現場の全員が参加して「隠れた問題」を可視化・改善していく具体的なアプローチを事例から学びます。

関わる全員が「良いものを最初から作る」という心構えを自然と持てる取り組みのヒントを体得し、不正とは無縁の職場を共に目指しましょう。

【授業のゴール】
・「不良を見つける」のではなく「最初から良いものを作る」ための心構えを習得する 
・ハインリッヒの法則を理解し、小さな異常を報告・改善する習慣を身につける 
・全員参加の改善活動を通じて、不正を許さない透明性の高い組織風土のつくり方を理解する

こんな人にオススメ

モノづくりの現場で働く方