この授業では、地方公務員として働くうえで押さえておきたい「地方公務員法」について学びます。
社会人になると、所属する組織ごとに守るべきルールや行動規範が定められています。
その中でも、地方公務員の場合に特徴的なのが、それらのルールが「法律」として定められている点です。
それが「地方公務員法」です。
法律となると、個人の感覚や解釈に委ねられるものではなく、正しく理解し、適切に運用することが求められます。
だからこそ、地方公務員として日々の業務を円滑に進めるためだけでなく、自分自身を守るためにも、その内容をしっかり理解しておくことが重要です。
本授業では、行政法の研究者であり『ようこそ地方自治法』の著者でもある横浜国立大学の板垣勝彦教授に、「地方公務員法」の基本を教えてもらいます。