企業や組織の従業員が通報を行い、
職場の中に隠れている法令違反や不正行為を早く見つけ出し、
会社全体が手遅れになる前に是正する仕組み、
それが内部通報制度です。
内部通報制度は、
自浄作用を働かせるための「最後の砦」ともいえます。
「通報したら自分が不利になるのでは?」
という不安を感じている方もいるかもしれません。
しかし、
公益通報者保護法の条件を満たした場合、
通報をしたことを理由とする解雇は無効であり、
降格や減給などの不利益な取り扱いも厳格に禁止されるなど、
通報者の立場は保護されるようになっています。
本コース『内部通報制度を正しく ”知る・使う”』は、
内部通報制度の存在意義から、
公益通報者保護法が適用されるための要件、
そして利用時の注意点まで、
基礎知識を分かりやすく解説します。
誰に、どこで、どのように相談すればよいのか。
正しいルールと流れを理解して、
誰もが安心して働ける職場を一緒に作っていきましょう。