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スライド資料
授業の概要
こんな人にオススメ
社内でのコミュニケーションを円滑にし仕事の質やスピードをあげたい人
担当の先生/パーソナリティ
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小島 佳織
SPIRIT FREE 代表
北海道大学大学院工学研究科修士課程修了。大手医療機器メーカーにて13年勤務。アフターサービス部門で商品企画から販売促進までのマーケティング、および営業を担当。 在職中は、プロジェクトの社内コンペで世界チャンピオンになった経歴や(販売チャネルに関するプロジェクト)、営業としてトップセールス賞に輝く。 結婚後、夫婦関係やワークライフバランスに悩み、心理学に興味を持った経緯から退職。その後、コーチングやカウンセリングなどのコミュニケーションスキルを学び、これまで1000人以上へのセッションを行う。 現在は、個人へのコーチングとコーチングを活用したコミュニケーションの講座を中心に活動している。
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橋本 幸乃
スクー放送部
チャプター
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自己紹介
02:36 -
ゴールの確認とアジェンダの紹介
01:27 -
はじめに
02:52 -
仕事をしやすくする「3つの軸」
06:49 -
「通りやすい提案」は「通しやすい提案」
02:23 -
案件を2つの軸で考える
11:42 -
説得力を増す伝え方
03:33 -
「通してあげたい提案」にするために
01:19 -
相手の軸は何か?
15:09 -
想いを伝える
03:19 -
まとめ
01:40
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Q.組織の軸(会社のビジョン)は、上層部から日々の訓示で組織全体に浸透させるべき、と考えるのですが、いかがでしょうか?
01:15 -
Q.例えば上司(社長)が、売価の決定を1時間前に判断した値を、1時間後にその指示のあった価格で資料を進めて報告にいくと、「どうしてそのような価格にしたのだ。そんな考えでは利益が出ないじゃないか。なぜそんな金額を勝手に決めるんだ!」と言われることが多々あり、社員全員困っています。そんな時に一貫性(軸)はないと感じてしまいます。どう思いますでしょうか。
02:36 -
Q.先生の肌感として、ロジカルに訴えるのが上手な人と、感情に訴えるのが上手な人では、どちらの人の提案が受け入れられやすいですか?
02:02 -
Q.重箱の隅を突くような超ロジカル上司にはどのような振る舞いが必要ですか?