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「真・コミュニケーション能力」の教科書 -論理的に話す力編-

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授業の概要

今回鍛えるコミュニケーション能力は「論理的に伝える力」

「もしかすると社会人が一番頻繁に耳にする言葉なのでは?」と思えるほど、さまざまなところで言われてきたロジカルに考え、伝える力。しかしながら、頭では分かっていても実際に話すときには上手くできないことがよくあるのではないでしょうか?

今回からは少し発展編の内容として、他者に何かを提案し、動いてもらう際に使える論理的な伝え方を学んでいきます。今回も実際に受講生の皆さんとワークに取り組みながら、受講生参加型で授業を進行していきますので、お楽しみに!

【授業の流れ】
■受講生の皆さんからご提出頂いた宿題の講評
■提案内容の論理性を高めるためのチェックリスト


【講師プロフィール】
西部 直樹
有限会社N&Sラーニング 代表取締役
企業・官庁・自治体の社員、職員を対象としてディベート、プレゼンテーション、傾聴技法、メンタルタフネスなどのコミュニケーションスキルやメンタルヘルス各種研修講師を務めている。全国教室ディベート連盟。理事産業カウンセラー・論理療法士。
主な著書として『実践ディベート研修』(生産性出版)、『はじめてのディベート』(あさ出版)、『『議論力」が身につく技術』(あさ出版)などがある。


チャプター

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オープニング
00:49
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自己紹介
00:23
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この授業の目的
00:18
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アジェンダ
00:45
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前回の復習
08:50
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チェックリスト
12:21
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提案事例:タブレットでの読書 をチェック
10:37
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提案事例:短歌を詠んでみませんか? をチェック
06:49
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提案事例:障害児に合気道を教授 をチェック
04:57
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質疑応答
11:36
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まとめ
02:15
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先生からのお知らせ
01:24
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次回授業のお知らせ
00:45
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エンディング
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Q.想定される反論が想定できずに、突っ込まれて「うっ」となってしまいます。何かコツあるんでしょうか?
02:52
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Q.主張と根拠があっているのかを確認する方法があれば教えて頂けると助かります。
02:06
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Q.予想される反論に対しての反論を考えるにあたって、コツというものはありますか?
01:47
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Q.論理的に説明する時に初対面の人の関心や背景がわからない時に気をつける点はありますか?
01:42
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Q.自分は全く論理的に物事を考えていないと気づきました。 繰り返しの練習が必要なようです。 普段から意識できる考え方などありますか?
01:12
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Q.反論という言葉にはネガティブなイメージ(相手の意見を論破する)があるのですが、論理的な会話力とは反論に対して反論するというイメージよりは反論に対して防衛するというイメージが近いと思ったのですが、いかがでしょうか?