5/17(Tue)
論理的な伝え方に関する書籍を多数執筆されており、Schooでも大人気の授業を多数開講いただいている西部直樹先生が、2020年1月27日より「説得力向上プログラム」という新しいシリーズ授業を開講いたします。
新規授業をより多くの方にお楽しみいただくために、西部先生の過去の授業を再放送としてお届けします。
受講生の皆さんとタイムラインで交流しながら復習しましょう。
※本放送は過去の放送を1.2倍速で再放送としてお届けするため、皆様の質問にお答えすることはできません。ご了承下さい。
※以下の内容は放送当時の内容を元に一部修正しております。
プライベートにおいても、仕事上のやりとりにおいても、コミュニケーションが大切というのは今さら言うまでもありません。
ただ、ヒトコトでコミュニケーション能力と言っても、現代で求められるそれは本当に多彩で、何を指しているのか分かりにくいというのが現状です。
「真・コミュニケーション能力の教科書」と題した連載授業では、これまでコミュニケーション能力と曖昧に表現されてきたスキルを細分化し、一つずつ学んでいく授業を開講します。
「要点を絞って簡潔に話すのが苦手」
「大勢の人の前で話すとアガってしまう」
「怒っている人に謝りに行ったら、余計に怒らせてしまった」
「初対面の人と打ち解けられない」
「友人や取引相手とのコミュニケーションで齟齬が多い」
などなど…
コミュニケーション上のさまざまな悩みを一つずつ解決し、スキルを少しずつ着実に上達させていきましょう。
2020年1月25日公開
60min.
論理的な伝え方に関する書籍を多数執筆されており、Schooでも大人気の授業を多数開講いただいている西部直樹先生が、2020年1月27日より「説得力向上プログラム」という新しいシリーズ授業を開講いたします。
新規授業をより多くの方にお楽しみいただくために、西部先生の過去の授業を再放送としてお届けします。
受講生の皆さんとタイムラインで交流しながら復習しましょう。
※本放送は過去の放送を1.2倍速で再放送としてお届けするため、皆様の質問にお答えすることはできません。ご了承下さい。
※以下の内容は放送当時の内容を元に一部修正しております。
今回鍛えるコミュニケーション能力は「論理的に伝える力」
「もしかすると社会人が一番頻繁に耳にする言葉なのでは?」と思えるほど、さまざまなところで言われてきたロジカルに考え、伝える力。しかしながら、頭では分かっていても実際に話すときには上手くできないことがよくあるのではないでしょうか?
今回は「論理的に伝える力」の基本と、その力を鍛えるトレーニングを授業内でしていきます。
【講師プロフィール】
西部 直樹
有限会社N&Sラーニング 代表取締役
企業・官庁・自治体の社員、職員を対象としてディベート、プレゼンテーション、傾聴技法、メンタルタフネスなどのコミュニケーションスキルやメンタルヘルス各種研修講師を務めている。全国教室ディベート連盟。理事産業カウンセラー・論理療法士。
主な著書として『実践ディベート研修』(生産性出版)、『はじめてのディベート』(あさ出版)、『『議論力」が身につく技術』(あさ出版)などがある。
スライド資料