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授業の概要
担当の先生/パーソナリティ
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三輪 開人
NPO法人e-Education代表
1986年生まれ。早稲田大学在学中に税所篤快と共にe-Educationの前身を設立。映像教育を用いて、バングラデシュの貧しい高校生の大学受験を支援。1年目から多くの合格者を輩出。大学卒業後はJICAで勤務する傍ら、e-Educationの海外事業統括を担当。2013年10月にJICAを退職、14年7月にe-Educationの代表理事へ就任。これまでに途上国14カ国3万人の中高生に支援を届けてきた。2016年、「Forbes 30 under 30 in Asia」選出。2017年、第1回ICCカタパルト・グランプリ優勝。著書『100%共感プレゼン』(2020年、ダイヤモンド社)
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花海 志帆
スクー放送部
チャプター
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0)自己紹介/今日の流れ
12:25 -
1)今日のゴール
06:40 -
2)共感企画書「GTW」
14:17 -
3)共感シナリオ実践編
01:06 -
共感を妨げる3つの壁
03:48 -
”私”の物語
03:54 -
”私たち”の物語
01:46 -
応用編
10:23 -
おわりに/次回予告
04:55 -
エンディング
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生徒から:相手が共感してくれる人なら、いけそうな気はします。私にまったく共感を示さない人・見下している人にはどうすればいいですか?見下してるひとに共感されるのはきついかもしれないですが。
12:27 -
生徒から:聞き手が複数(特に聴衆に向けて)の場合は、Target設定が難しくないですか?どう設定するのですか?
21:53 -
生徒から:も、もしかして、人の(あくまでも一般的に)不幸系に惹かれてしまう性は、時代が変わっても破壊力強いということでしょうか?世界共通位な勢いですか?
04:33 -
生徒から:自分の企画のプレゼンであれば、自分の企画がどんなに素晴らしいか言わねばならない気がしますが、この場合でも弱みをいうべきですか?