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授業の概要
担当の先生/パーソナリティ
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山口 拓朗
伝える力[話す・書く]研究所/山口拓朗ライティングサロン主宰
出版社で編集者・記者を務めたのちに独立。27年間で3700件以上の取材・執筆歴を誇る。現在は執筆活動に加え、講演や研修を通じて「好意と信頼を獲得する伝え方の技術」や「伝わる文章の書き方」等の実践的ノウハウを提供。アクティブフォロワー数400万人の中国企業「行動派」に招聘され、北京ほか6都市で「Super Writer養成講座」も定期開催中。著書に『伝わる文章が「速く」「思い通り」に書ける 87の法則』(明日香出版社)『9割捨てて10倍伝わる「要約力」』『1%の本質を最速でつかむ「理解力」』(共に日本実業出版社)『マネするだけで「文章がうまい」と思われる言葉を1冊にまとめてみた。』(すばる舎)ほか25冊以上。 伝え方の本質をとらえたノウハウは言語の壁を超えて高く評価されており、中国、台湾、韓国など海外でも翻訳されている。
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岸田 彩加
スクー放送部
チャプター
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講師 自己紹介
00:16 -
授業の流れ
01:47 -
前回の授業のふりかえり
01:14 -
ピンチをチャンスに変えるお詫びの文章
13:52 -
言いにくいミスを報告する文章の書き方
08:43 -
依頼・お誘いなどを断る文章の書き方
12:30 -
ミスを指摘、叱る・指導する文章の書き方
14:03 -
使い勝手のいいメール1フレーズ
04:53 -
授業のまとめ
01:43 -
お知らせ/エンディング
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確かに言い訳、弁解はご法度だと思いますが、部下に何が言い訳で弁解かを教えるのにどうやって説明したらいいでしょうか
06:52 -
謝罪を自分ごとにするにはどういうマインドがひつようでしょうか
13:17 -
継続的なお誘いを希望しないとき、良い返し方はありませんか?
10:04 -
立場上、年上の方に対して注意や叱る時にどう言うべきでしょうか。
00:47 -
取引先ではなく、社内の断り方はどうしたら良いでしょうか?例えば嫌いな上司とか
01:44 -
サンドイッチ話法ですが、これまでほめたことがなかった人が急にほめると違和感を感じそうです。普段からのコミュニケーションが大事かと思いましたが、気を付ける点があれば教えてください。
05:37 -
コミュニケーション苦手タイプですが、一つずつを大切にこなしていく、という考え方でも大丈夫ですか?
00:30 -
お詫びなどの文書で、有効なフォントがありますか?
00:45 -
どんな文章でも、文末に必ず「よろしくお願いします」と入れるのはどうなんでしょうか?