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スライド資料
授業の概要
担当の先生/パーソナリティ
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羽田 康祐
株式会社朝日広告社 プランニングディレクター
株式会社朝日広告社ストラテジックプランニング部プランニングディレクター。産業能率大学院経営情報学研究科修了(MBA)。日本マーケティング協会マーケティングマスターコース修了。外資系コンサルティングファームなどを経て現職。「外資系コンサルティングファームで培ったロジック」と「広告代理店で培った発想力」のハイブリッド思考を武器に、メーカー・金融・小売り等、幅広い業種のクライアントを支援。マーケティングやブランディング・ビジネス思考をテーマにしたブログ「Mission Driven Brand」を運営。ハンドルネームはk_bird。著書に『問題解決力を高める「推論」の技術』(フォレスト出版)がある。■Mission Driven Brand:https://www.missiondrivenbrand.jp/
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岸田 彩加
スクー放送部
チャプター
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先生自己紹介
03:17 -
フレームワークはなぜ重要なのか
02:43 -
前回の授業の振り返り
05:27 -
フレームワークの限界
04:36 -
思考のフレームワークとは?
20:34 -
自分だけの「思考のフレームワーク」をつくる
19:46 -
授業まとめ/エンディング
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先生からQ:フレームワークの限界とは何だと思いますか?
13:48 -
先生からQ:どのような「缶詰セット」を考えますか?
23:14 -
生徒から:ルーチンワークだとビジネスフレームワークを使う機会あるのかな?
01:17 -
生徒から:「木を見て森を見ず」とか「全体像をつかめ」とか、よく言われますが、「なにをもって
01:41 -
生徒から:多数の2元論で視点をお持ちであるのは面白く感じました。そこで、これらの視点で良いか、とかご自身でも疑ったりする場面もあったかと思いますが、いかがですか?
01:25 -
生徒から:視点が一杯あると、どの視点を深めて考えれば良いか迷うのですが、視点を絞り込むのは何を基準にすればいいですか?
01:47 -
生徒から:国内市場がシュリンクしていく中で、海外市場に打ってでるみたいな時に、使うフレームワークって、どう考えて行ったら良いのでしょう❓