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授業の概要
担当の先生/パーソナリティ
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広石 拓司
株式会社エンパブリック代表
エンパブリック代表取締役、ソーシャル・プロジェクト・プロデューサー 東京大学大学院薬学系修士課程修了。シンクタンク、NPO法人ETIC.を経て、2008年株式会社エンパブリックを創業。「思いのある誰もが動き出せ、新しい仕事を生み出せる社会」を目指し、地域・企業・行政など多様な主体の協働による社会課題解決型事業、サステナビリティ・ビジネスの企画・立ち上げ・担い手育成・実行支援に多数携わる。近著に「SDGs人材からソーシャル・プロジェクトの担い手へ ~ 持続可能な世界に向けて好循環を生み出す人のあり方・学び方・働き方」。慶應義塾大学総合政策学部、立教大学経営学部などの非常勤講師も務める。https://empublic.jp
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徳田 葵
スクー放送部
チャプター
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本日の授業について
02:51 -
empublicが実現したい世界
09:55 -
どうして意見が分断したり対立するのか
11:12 -
コレクティブインパクトとは
12:48 -
Strive partnership
10:10 -
コレクティブインパクトの5つの要素
11:32 -
エンディング / 先生からのお知らせ
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Q.社会課題を解決するイメージのものですか?
10:22 -
Q.ライバル視している関係では、どのように協働していけばよいでしょうか?
16:32 -
Q.企業買収はコレクティブと言えるのでしょうか。資本関係は独立していることが必要でしょうか。
02:52 -
Q.コミュニケーションを取りにあたり、チームで進めるのがよいのか、まずは1on1でまずお互いを理解するのがよいのでしょうか。
11:00 -
Q.全体をまとめる人は、対話を続ける中で出てくるのでしょうか?
00:32 -
Q.いい巻き込み力は、持続することで信頼を構築することが近道でしょうか?
01:14 -
Q.コレクティブインパクトにおける、リーダーはどんな方が取るのでしょうか?
01:59 -
Q.対話や前提の共有など大事な準備を粘り強く続けても、うまくいかなかったプロジェクトもあるかと思いますが、そこから得られた知見や教訓はどんなものだったでしょうか?
授業紹介コメント
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先生
広石 拓司
社会が大きく変化する時代は、個人のアイデアから大きな変化を起きる可能性が高い時代でもあります。ただ一人で考えていても変化は起きません。自分の思いを周りの人たちに話し、話し合ってみる。そこから仲間を見つけ、広げることができれば、自分らしいアクションを始めることができます。良い仲間を見つたり、他の人と効果的に協力していくは何が大切なのか、一緒に考えていきましょう。