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スライド資料
授業の概要
担当の先生/パーソナリティ
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鈴木 博和
アクセンチュア ビジネス コンサルティング本部 AIグループ
アクセンチュア ビジネス コンサルティング本部 AIグループ シニア・マネジャー。事業会社にてAI(自然言語処理、画像処理)の研究開発およびマネジメントに十数年従事。その後IT系コンサルティング会社にて主に情報通信・流通・メディカル業界のクライアントに対する自然言語処理ソリューションのPoC~導入・運用支援を多数経験。アクセンチュア入社後の現在、AI Powered Back officeのオファリングやアセット開発を推進中。2009年AAMT(アジア太平洋機械翻訳協会)Nagao Award受賞。言語処理学会員。著書に「責任あるAI『AI倫理』戦略ハンドブック」(東洋経済新報社)がある。
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中田 有香
スクー放送部
チャプター
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本授業の流れ
00:27 -
■「責任あるAI」のアプローチ手法:ブランド
00:29 -
ESG経営と責任あるAIの関係
02:40 -
AIが環境に及ぼす影響事例
03:13 -
■「責任あるAI」のアプローチ手法:ガバナンス
02:59 -
AIガバナンスのロードマップ
00:12 -
Phase1:倫理委員会
00:33 -
Phase2:経営トップのコミットメント
00:40 -
Phase3:トレーニング&コミュニケーション
01:04 -
Phase4:レッドチームと消防隊員
02:25 -
Phase5:ポジティブな影響をもたらす倫理指標
00:24 -
Phase6:問題提起ができる環境
00:43 -
レッドチームと消防隊員とは?
01:33 -
■「責任あるAI」のアプローチ手法:組織・人材
00:36 -
AIに必要な階層別研修
02:21 -
■ これからのAIに向けて
03:41 -
■ まとめ