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契約書の知識と実務-取引・受発注担当者向け

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授業の概要

「契約書の知識と実務-取引・受発注担当者向け」1回目の授業です。

今回は「契約の成立要件」や「契約書の種類/役割/形式的なルール」についてお話しします。
学習の第一歩として、契約書の「型」に関わる注意点を学びましょう。


学習項目チェックシートについて
このコースでは、授業前後の理解度確認用に、Excel形式のチェックシートを用意しました。
第1回目授業の「授業で使用する教材」の項にzipファイルで添付していますので、ダウンロードのうえご活用ください。
※利用は任意です。

▼チェックシートの活用例
・学習の羅針盤として
シートには、各授業の学習項目が記載されています。
事前に目を通し「これから学ぶ内容」を知ることで、ポイントを押さえた学習ができます。

・学習項目の理解度チェックとして
シートには、理解度採点の目安を記載しています。
受講前後の理解度や成長幅を確認しましょう。

《採点の目安》
 知らない:項目の用語、概念、仕組みの内容がわからない
 知ってる:自分なりの理解や答えを持っている
 説明できる:自信を持って社内外に説明できる

授業で使用する教材

※授業以外での使用は禁止します

授業紹介コメント

  • 竹永 大
    先生

    竹永 大

    契約書を見ても、それが良いのものなのかそうでないのか? すぐに判断できる方は非常に少ないと思います。
    「基本」を学ぶことで判断軸が身に付けば、どんな契約書に対しても、ご自身の見解を持つことができます。
    契約実務はビジネスにもプライベートにも役立つ、汎用性の高いスキルです。