テクノロジーを使い価値を最大化する
明日をサバイブする仕事力をつける
アイデアを形にし未来を創造する
替えのきかない人間の役割を追求する
イノベーションの源泉となる力を育む
Schooをご利用になるには、JavaScriptの設定を有効にしてください。 →JavaScriptの設定方法(参考)
会員登録して、全てのスライドを見よう
「契約書の知識と実務-取引・受発注担当者向け」2回目の授業です。
今回は ・「契約書に目を通す際の前提事項(意識・条項のスタイル・法令用語)」 ・「契約書と関わる法律とポイント(民法改正・著作権法・下請法・消費者契約法)」 についてお話しします。 知識事項を学び今後の契約書の受領や作成の実務に向けた準備をしましょう。
行政書士
1973年東京生まれ。平成15年より契約書に特化した行政書士として活動中。SNS(Twitter、note等)で契約書のひな形と解説について発信。「竹永行政書士事務所(東京都新宿区)」として、契約書のチェックや修正の実務サービスを提供している。