毎月1回の読書で読書習慣と効率的なINPUTの技術を、
生放送授業で「分かりやすくロジカルに伝える練習」をしよう。
この授業では、毎月1冊課題図書を決めて受講生それぞれが読書を行います。さらに毎月1回の生放送授業では、読書を通じて得た情報をシェアしたり、その本の魅力を他者に効果的に伝える技術を鍛えていきます。
POINT. 1 “読んで終わり”はもったいない。伝えるという前提が一段深い内容理解に繋がります
インプットするだけではまだ不十分。読書を通じて得たものをいかにアウトプットするかが大切です。SNSで発信してみる?ブログを始める?それももちろん良いですが、まずはSchooのタイムラインで試しに発信してみましょう。先生からの他の受講生からのフィードバックももらえますし、きっとファーストステップとしては良いはずです。
POINT. 2 読書を通じて得た気づきや感動を“的確に伝える技術”を習得しよう
いかに素晴らしい内容でも、伝えることが出来なければもったいないですよね。Schooはたくさんの受講生が集まる場。読書を通じて得た気づきや感動も相手に伝えて、「私も読みたい」と思わせる技術を習得しましょう。実はこの技術、頭では分かってはいても、いざやってみると難しいもの。毎月受講して少しずつスキルアップしていきましょう。
・文章の内容を読み解く力
・相手に「私も読みたい」と思わせる伝え方、分かりやすくロジカルに伝える力
・読書を継続する習慣
・一人だと読書が続かない方
・読書で得た知識をしっかり定着させたい方
・読書会に参加したいけど、都合が合わずなかなか参加できない方
西部 直樹
有限会社N&Sラーニング 代表取締役
企業・官庁・自治体の社員、職員を対象としてディベート、プレゼンテーション、傾聴技法、メンタルタフネスなどのコミュニケーションスキルやメンタルヘルス各種研修講師を務めている。全国教室ディベート連盟。理事産業カウンセラー・論理療法士。
主な著書として『実践ディベート研修』(生産性出版)、『はじめてのディベート』(あさ出版)、『『議論力」が身につく技術』(あさ出版)などがある。