データ分析の手順 - 仮説設定からビジュアライゼーションまで

データ分析の手順 - 仮説設定からビジュアライゼーションまで

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コース概要

データ分析は今後、業界/分野にかかわらず多くのビジネスパーソンが備えておくべきスキルとなり得ます。
このコースでは、データ分析の基本的なスタンス/考え方に始まり、分析の工程から結論を視覚化するところまで、成果を出すためのデータ分析の手順を学びます。
 

◼️各回の内容
1. 優れた意思決定のためのデータ分析とは?
2. 分析の目的を設定する
3. 仮説とは何か?仮説構築型と仮説検証型
4. データを収集する
5. 洞察力とは何か?ひらめきと気付く力
6. データビジュアライゼーション

 

◼️講師プロフィール

松本健太郎/データサイエンティスト

1984年生まれ。龍谷大学法学部卒業後、データサイエンスの重要性を痛感し、多摩大学大学院で"学び直し"。現職では、データサイエンスに基づき、ユーザーの心を捉えたアイデアを引き出す「インサイト」の開発支援に携わる。政治、経済、文化など、さまざまなデータをデジタル化し、分析・予測することを得意とし、ラジオや雑誌にも登場している。
【note】https://note.mu/jyaga0716