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前回に引き続き。実際の会社サービスを題材に、これまで学んだ図解のフレームワークを用いて、ビジネスモデル可視化演習を行います。
授業の最後には今回、可視化したビジネスモデルを用いて、その改善点を見つけるためのポイントについても解説します。 1)ケーススタディ②:Kuradashi(フードロス削減通販サイト) 2)ビジネスモデルの改善点を見つけるためのポイント・視点
株式会社図解総研 代表取締役
東京理科大学工学部建築学科卒。千葉大学大学院工学研究科建築・都市科学専攻修士課程修了。面白法人カヤックでディレクターを務め、Webサービスやアプリ開発の設計・構築に携わる。2018年『ビジネスモデル2.0図鑑』が10万部のベストセラーとなり、「ビジネスモデル図解」で2019年度GOOD DESIGN AWARD受賞。2020年ビジュアルシンクタンク「図解総研」を設立。大手企業・研究機関・行政とともに環境問題や政策、共創など社会のふくざつな情報を可視化する図解に取り組む。共著に『会計の地図』『パーパスモデル』『ビジネスの仕組みがわかる 図解のつくりかた』がある。