受講生の皆さんに改めてご覧いただきたい授業の見逃し配信です。
他の受講生の皆さんとタイムラインで語り合いながら観ていただくことで、新しい気付きや学びが生まれるような場を目指します。
気になっていたのに生放送を見逃してしまった方はもちろん、新しくこの授業を知っていただいた方もぜひご受講下さい。
※先生の生放送登壇はございませんのでいただいたご質問にお答えすることはできません。ご了承ください。
この放送は2025年10月28日に放送された
感覚頼りから抜け出す人材育成のキホン
の見逃し配信です。※以下、生放送当時の授業概要です。
企業の現場では、育成を感覚に頼ってきたものの正解が見えず、既存のフレームワークも通用しないと悩むマネージャーが少なくありません。
本授業では「人材育成とは何か」「なぜ必要なのか」という根本からスタートし、育成の全体像を整理して紹介します。
さらに「評価者と被評価者の関係性」や「経験・情報量の差」といった現場で直面する課題に加え、部下との向き合い方やフィードバック、相互理解を促すための視点も取り上げます。
“感覚的に教える”から“整理して設計する”へ。自分なりの育成スタイルを築くヒントを学びましょう。
講師は、『組織論と行動科学から見た人と組織のマネジメントバイアス』や『部下を育てる上司が絶対に使わない残念な言葉30』の著者で、株式会社人材研究所の代表取締役である曽和 利光 先生です。
【受講対象者】
・部下育成の必要性を感じつつ、どう進めればよいか分からず悩んでいる方
・プレイヤーとしては成果を出してきたが、育成経験が乏しく自信が持てない方
・人材育成の全体像や考え方を体系的に学びたい方
【本授業のゴール】
・「人材育成とは何か」「なぜ必要なのか」が理解できている
・育成の全体像や手法を整理し、現場での活用イメージが少しでも持てている
・なぜ育成の型が機能しないのか、その理由や対処法を知っている