chevron_left

ハイパフォーマンスを出し続ける社会人のための時間マネジメント

PREMIUM

スライド資料

会員登録して、全てのスライドを見よう

1 / 28

授業の概要

万人にとって「時間は有限」です。どんなにあがいたところで、過ぎた時間が戻ることはありません。「時間は貯金できない」という格言もあるように、時間は保存することもできず、誰のもとにも平等です。

現代のビジネスパーソンはすべからく忙しくしています。とりわけ管理職と言われる人たちは、マネジメントに時間を割かれながら、プレイヤーとしてのパフォーマンスを期待され、「時間がない!」と叫び続けています。

しかし、優れた人ほど、「忙しい」とは言わないもの。時間は「作るもの」であり、「ひねり出す」ものなのです。

この授業では、忙しいビジネスパーソンのために「どうすれば時間がひねり出せるのか」についてを、豊富な具体的事例をベースにお伝えしたいと思っています。

時間の有効な使い方を学んでいただきながら、組織を活性化し、業績も伸ばしていけるようになれば、あなたも周囲から「デキル人材」と思われるはず。この機会にそのヒントをひとつでも獲得してください。

なお、本授業は著書『課長の時間術』を参考にお話していきますので、もしよろしければ事前予習にお読みいただけると幸いです。

こんな人にオススメ

仕事における時間の上手な使い方を学び、今よりも成果を出したい方

チャプター

play_arrow
自己紹介&アジェンダ
01:22
play_arrow
質問:アポイントを取るときに、どのくらいの長さを取りますか?
03:30
play_arrow
ビジネスリーダーが忙しい理由
01:23
play_arrow
問題:あなたは営業マネジャーで、ある日のスケジュールの優先順位を考えるケーススタディです。
04:50
play_arrow
「何を優先すべきか」の観点
06:31
play_arrow
優先順位の高い仕事は?
04:51
play_arrow
「任せる」についてのポイント
03:15
play_arrow
パレートの法則
01:17
play_arrow
「すぐ活用できる時間術」:「自分へのアポイント」をスケジュール表に入れる
01:54
play_arrow
「すぐ活用できる時間術」:「やること」を決める前に、「やめること」を決める
02:13
play_arrow
「すぐ活用できる時間術」:書類は読んだときに処理し、着手しないのなら読まない
03:08
play_arrow
「すぐ活用できる時間術」:納期の確認と同時に、着手日も確認せよ
02:16
play_arrow
「すぐ活用できる時間術」:月曜の朝は、必ず上司のその週のスケジュールを把握しておく
02:30
play_arrow
定例会議を疑え!会議には必ず目的がある。目的別の5つの会議の種類
06:23
play_arrow
Q:休日の定例会議は危険でしょうか?
03:28
play_arrow
Q:社内のコミュニケーションにチャットを多用することについてどう思いますか?
00:50
play_arrow
Q:田中先生はプライベートな時間のマネージメントはどのようにされていますか?
01:57
play_arrow
Q:部下や仲間に仕事を依頼するのが、どうしても苦手で自分で行おうとしてしまいます。どうしたら人に頼むのが上手くなるでしょうか?
01:39
play_arrow
Q:田中先生は提示定時前後の時間の使い方についてどう思いますか?
01:01
play_arrow
Q:予定が何らかの理由で押してしまった場合の時のために予備の時間は確保していますか?
00:50
play_arrow
Q:仕事遅い人が残業増える→残業代が増える、これが理解できないです。
00:33
play_arrow
Q:仕事がかなり多いので、断りたいのですが、どうやって断ればよいでしょう。
01:12
play_arrow
レポート課題発表