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受託開発のための法務

PREMIUM
第2回

受託開発のための法務 -ケーススタディで学ぶトラブル対処法-

2017年3月9日 60min

スライド資料

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授業の概要

第2回では、委託者側から契約書のドラフトが提出されたという想定で、その契約書のどこに問題があるのか、どこを変更するよう依頼すればよいのか、ケーススタディで考えていきましょう。

特に、受託者は立場が弱いため、その前提で最低限何を要求すべきかといった、実践的な内容を学びます。

 

授業内容(予定)

・契約書の読み方、レビューの仕方

・請負契約、準委任契約のチェックポイント

・立場の弱い受託者でも、最低限要求するべき事項

・質疑応答

 

※内容は予告なく変更する場合があります。

チャプター

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オープニング
00:56
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自己紹介
00:26
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アジェンダ
01:00
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1.前回の復習&ご質問への回答
00:05
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・前回の復習
03:19
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・前回のご質問への回答
04:36
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2.ケーススタディ:請負契約
01:50
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・契約書の読み方の基本
17:01
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・レビュー&交渉のポイント
00:07
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 ーあまりにも不合理な規定
06:43
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 ー受託者に不利な規定①:両者不平等な規定
03:55
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 ー受託者に不利な規定②:委託業務
02:11
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 ー受託者に不利な規定③:再委託
01:41
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 ー受託者に不利な規定④:支払い
01:19
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 ー受託者に不利な規定⑤:知的財産権
01:51
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 ー受託者に不利な規定⑥:瑕疵担保責任
03:05
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 ー受託者に不利な規定⑦:競業避止
01:18
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 ー受託者に不利な規定⑧:損害賠償
03:07
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まとめ
08:11
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先生からのお知らせ
01:14
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先生からのメッセージ
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Q.デザインカンプのコーディング依頼を受け、その後一か月以上 何も言ってこなかったので、コーディングを進めましたが急に中止になってしまいました。泣き寝入りするしかないのでしょうか?
01:38
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Q.契約書のリーガルチェックを受ける際の弁護士費用はいくらくらいでしょうか?
01:07
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Q.競業避止で、契約後の新機能に対しては契約書に明記できませんが、その時は知的財産権の対象か、が問題となるのでしょうか?
01:42
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Q.発注は遅れるが納期はそのままというケースが多いです。その場合に何か布石はありますか?