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スライド資料
授業の概要
担当の先生/パーソナリティ
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須藤 亮
マーケティングプランナー/株式会社TOM代表取締役社長
1980年早稲田大学法学部卒、博報堂入社。以来、マーケティング職、ストラテジックプランニング職として、花王、KFC、味の素、全日空などのクライアントを担当。 2001年より13年間の海外赴任生活に。バンコク、香港、広州、北京と渡り歩いた。 トヨタ自動車をクライアントとし、電通との一騎打ちに奔走。博報堂のトッププレゼンターとして活躍。 2015年に博報堂を退社、株式会社TOM(トップ・オブ・マインド)を設立、様々な企業のコンサルティングや地方創生事業などに従事。 主な著書に、『博報堂で学んだ負けないプレゼン』(2018年7月刊)、『スマホメモ』(2018年12月刊)
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中田 有香
スクー放送部
チャプター
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授業内容
00:26 -
先生の自己紹介
01:08 -
コーススケジュール
00:31 -
今日の流れ
01:01 -
前回までの授業のまとめ
03:29 -
・リボンフレームに落とし込む
01:42 -
・前回の依頼事項「リアル書店の復興」
04:03 -
受講生代表中田さん プレゼン実践
01:09 -
「リアル書店の復興」中田さんプレゼン
05:05 -
さあっ、どう感じたか?
00:25 -
先生の感想 1
01:55 -
みなさんからの感想
01:37 -
先生の感想 2
02:26 -
合わせるためには入念な準備が必要
00:49 -
原稿の書き方
03:44 -
現状分析
01:10 -
課題設定の考え方
00:46 -
戦略立案の考え方
01:24 -
具体施策
01:17 -
では、どう直すか
01:52 -
【みなさんからのコメント・質問】
00:06 -
Q. 原稿は話し言葉そのままではなく、内容を箇条書きにする…と言われますが、原稿はどこまで書き込めば良いでしょうか?
05:22 -
確かに20回くらい練習したら、本番では間があけられたり、言いたいことがちゃんと強目に言えます。
00:25 -
Q. この考え方は、課題点が明確になっていないような、お題のような時にも応用できますか?
02:27 -
先生からのアドバイスを元に、再度「リアル書店の復興」中田さんプレゼン
04:47 -
【みなさんからのコメント・質問】
00:06 -
「私の想い」効いていますね!
01:01 -
接続詞が効いていますね!
01:58 -
先生からのフィードバック。何故よくなったのか
00:59 -
先生が作ったプレゼン資料の解説
04:15 -
【みなさんからの質問】
00:03 -
Q. 図があるとわかりやすくなりますね!2行にわたる文章は1行ずつにしても更にすっきりするかなあと思いましたが、いかがでしょうか?
00:30 -
Q. プレレゼンと学会発表とはポイントは一緒ですか?
01:02 -
Q. イメージは、質やデザイン性など問わず、どのようなものでもいいでしょうか?
01:31 -
今日の授業のまとめ
01:43 -
【みなさんからの感想】
00:57 -
先生からお知らせ