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スライド資料
授業の概要
担当の先生/パーソナリティ
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平野 友朗
一般社団法人日本ビジネスメール協会 代表理事
1974年、北海道生まれ。筑波大学人間学類(認知心理学専攻)卒。広告代理店勤務を経て独立。メールスキルの向上指導、組織のメールのルール策定、メールの効率化による業務改善や生産性向上などを手がけ、官公庁、企業、学校、団体、商工会議所などへのコンサルティングや講演、研修回数は年間100回を超える。メルマガ『毎日0.1%の成長』を日刊で配信し、コミュニケーション、ウェブマーケティング、ブランディング、ビジネスモデル構築などのノウハウを無料公開している。著書は『図解でわかる! メール営業』(秀和システム)、『仕事を高速化する「時間割」の作り方』(プレジデント社)、『テレワーク時代のメール術』(WAVE出版)など多数。
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中田 有香
スクー放送部
チャプター
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先生の自己紹介
01:33 -
時間管理で悩んでいることを教えてください
04:17 -
まだまだ効率は上がる
08:58 -
大人の時間割の作り方
23:50 -
大人の時間割の運用方法
17:51 -
エンディング/まとめ
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子育てでは予定通りにいかないことばかりです。どのように予定を立てればいいのでしょうか。
01:27 -
先生はいつ時間割やタスクの洗い出しをされてますか?
00:59 -
課のメンバーでその時期存在する仕事を空いている人がやるので、この仕事を絶対やるといえない場合はどうしたらいいでしょうか。
01:15 -
時間割が適している職種、適さない職種はあるのでしょうか?
00:51 -
今、5つのプロジェクトに参加していますが、プロジェクト間の連携が全くなく同時期に期限が設定されてしまいます。プロジェクトメンバーとしてどのように対応すべきでしょうか?
02:03 -
時間の見積もりが難しい場合、どうすればよいでしょうか?
01:12 -
時間割使いの気をつけたいこと、気にしてることありましたら聞いてみたいです。
01:29 -
先生は休日も過ごし方の時間割を作ってますか?
授業紹介コメント
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先生
平野 友朗
毎日2通のメルマガを書き、300通のメールを処理しています。
年間1~2冊の出版、50回くらいの取材対応、180回のセミナーで話しています。
他にも、3つの会社を運営したり、コンサルティング先のお客さまにアドバイスをしています。これは業務の一部でしかありません。
これだけ多くの業務があっても定時に帰れています。
会社員時代、3~4時間の残業が当たり前。そんな人間が時間管理のプロになった、その秘密が「時間割」なのです。1時間で仕事の仕方が変わりますよ!