7/4(Mon)
第1回:2022年5月16日公開
45min
1日をご機嫌で過ごすためには「朝」の時間の使い方が大切です。
私たちはそれを「ご機嫌ファーストな考え方」として提唱します。
日本最大級の朝活コミュニティ朝渋を運営する5時こーじさんがSchooで出張授業を行います。
出張授業は「ご機嫌に生活していくこと」を目的として
・朝は何に時間を充てるのか、
・ご機嫌ニストたちは1日のスケジュールをどのように組んでいるのか
視覚的にわかるように時間割を発表していただきます。
時間割の中にあらわれるその人だけの特徴やルーティーンを5時こーじさんと一緒に掘り下げ、それぞれのご機嫌ルールを学ぶ...。
この学びによって、機嫌よく1日を過ごす、つまりいきいきと幸せに生きる方法を、手に入れることを目指すコースです。
「今日も充実した日を過ごせたぞ」と思いながら1日を終えられるように、改めて朝の時間の使い方や生活習慣を見直してみませんか?
スクー放送部
2022年5月16日公開
45min.
今回のキーパーソンは「5時こーじさん」です。
2016年から「早起きの魅力を伝え続ける」朝活コミュニティを運営している5時こーじさん。
ご機嫌に生活していくためにどんな工夫をしているのでしょうか。
1日の時間の使い方=時間割 をみながら、5時こーじさんのコアに迫っていきます。
ぜひみなさんの「ご機嫌習慣」もコメント欄から教えてくださいね。
■アジェンダ(予定)
・5時こーじさんと朝活の関係
・5時こーじさんの時間割
・5時こーじさんのご機嫌習慣
・みなさんがご機嫌習慣としてやってみたいこと
2022年6月6日公開
45min.
今回のキーパーソンは「宇野常寛さん」です。
ゲストプロフィール
1978年生。批評誌〈PLANETS〉〈モノノメ〉編集長。著書に『ゼロ年代の想像力』(早川書房)、『リトル・ピープルの時代』(幻冬舎)、『日本文化の論点』(筑摩書房)、『母性のディストピア』(集英社)、『遅いインターネット』(幻冬舎)。石破茂との対談『こんな日本をつくりたい』(太田出版)など多數。立教大学社会学部兼任講師。 2022年5月に新刊『水曜日は働かない』(ホーム社)発売。
著書:水曜日は働かない(ホーム社)
〜〜表紙より
水曜日が休みになると1年365日がすべて休日に隣接するーーその真実に気づいた「僕」は「急ぎすぎ」で「がんばりすぎ」なこの国の人々に提案する。「水曜日は働かない」べきなのだと。毎週水曜日を「自分を大切にするための時間」に充てることにした著者の日常を綴った、笑えてそして思わず考えさられるエッセイ集。
■当日の授業アジェンダ(予定)
・宇野常寛さんと朝活の関係
・宇野常寛さんの時間割
・宇野常寛さんのご機嫌習慣
・みなさんがご機嫌習慣としてやってみたいこと
ぜひみなさんの「ご機嫌習慣」もコメント欄から教えてくださいね。