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出張朝渋@Schoo〜ご機嫌になれる時間術学ぼう〜①

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授業の概要

今回のキーパーソンは「宇野常寛さん」です。

ゲストプロフィール

宇野常寛

1978年生。批評誌〈PLANETS〉〈モノノメ〉編集長。著書に『ゼロ年代の想像力』(早川書房)、『リトル・ピープルの時代』(幻冬舎)、『日本文化の論点』(筑摩書房)、『母性のディストピア』(集英社)、『遅いインターネット』(幻冬舎)。石破茂との対談『こんな日本をつくりたい』(太田出版)など多數。立教大学社会学部兼任講師。 2022年5月に新刊『水曜日は働かない』(ホーム社)発売。


 

著書:水曜日は働かない(ホーム社)

〜〜表紙より
水曜日が休みになると1年365日がすべて休日に隣接するーーその真実に気づいた「僕」は「急ぎすぎ」で「がんばりすぎ」なこの国の人々に提案する。「水曜日は働かない」べきなのだと。毎週水曜日を「自分を大切にするための時間」に充てることにした著者の日常を綴った、笑えてそして思わず考えさられるエッセイ集。


■当日の授業アジェンダ(予定)
・宇野常寛さんと朝活の関係
・宇野常寛さんの時間割
・宇野常寛さんのご機嫌習慣
・みなさんがご機嫌習慣としてやってみたいこと

ぜひみなさんの「ご機嫌習慣」もコメント欄から教えてくださいね。