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授業の概要
担当の先生/パーソナリティ
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唐沢 明
コミュニケーションアドバイザー/大学講師
大学講師、コミュニケーションアドバイザー。大手出版社で営業、編集経験を経て、2000年から大学で敬語、面接、マナー、コミュニケーション、就職講座の講師を担当。国際基督教大学、日本大学芸術学部、明治学院大学、東洋大学、上智大学、東北医科薬科大学など、全国の大学生に楽しくて分かりやすい熱血講義を展開中。 また、社会人研修やコミュニケーション講師として【オーダーメイドの伝え方】をアドバイス。 実務教育学会所属。イノベーションコンテストでビジネス企画賞を受賞。著書に10万部突破ベストセラー『さすがと言われる話し方・聞き方のビジネスマナー』、『敬語すらすらBOOK』など90冊。 近著に『大学生からはじめる社会人基礎トレーニング』、『きちんと伝える全技術』がある。またTBSテレビ『クイズ日本語王』『マツコの知らない世界』『王様のブランチ』、フジテレビ『ノンストップ』、テレビ朝日『SMAPがんばります』など多くのテレビ番組にも出演。
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徳田 葵
スクー放送部
チャプター
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先生の自己紹介
01:40 -
今日の授業のゴール / 到達目標
03:13 -
テキストコミュニケーションについて
00:29 -
ビジネスチャットはスマートに
09:45 -
ワクワクwork
07:16 -
ビジネスメールのよくある質問
30:21 -
テキストコミュニケーションまとめ
00:55 -
エンディング / 先生からのお知らせ
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Q.間違っていることを相手に気付かせるテクニックはありますか?
12:55 -
Q.「●●させていただく」「私の方(ほう)で対応します」など多くの人が多用している言葉は、「正しく使っている人の方が逆に不自然に見えないかな?」「時代と共に正しい言葉になるかも?」と感じることがあり、相手に合わせ敢えて間違った使い方をすることもあります。いくら相手が誤用していても、自分は絶対に正しく使うべきでしょうか。
01:22 -
Q.「時間あるとき」「お手すきの際に」は入れないほうがいいと聞いたことあります。暇な時間がない人はやってくれないからだそうです。どちらがいいでしょうか。
01:31 -
Q.プレゼンやSDGsのような略語はどこまで使ってよいと思われますか?