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業務改善のはじめ方 プロセスの見える化

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授業の概要

プロセスを第三者に見てもらう際に有効な「フローチャート」についての記述方法を、べからず集 (してはいけない記述方法) を見ることで学んでいきましょう。

 

【受講対象者】
リーダー / 管理職

授業のポイント

  • done

    フローチャートは複数あり用途によって異なる

  • done

    スイムレーン (担当部署間) をまたぐ作業は書かない

  • done

    作業の粒度を意識しながらフローチャートを作成する

チャプター

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本授業の概要
01:10
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§1 フローチャートの描き方
00:28
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スイムレーンフローチャート
01:20
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スイムレーンフローチャートの記述方法
04:02
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色々なフローチャート
01:39
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§2 フローチャートべからず集
00:31
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① フロー図は無いよりはあった方が良い
00:33
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② 装飾は、可能な限り削る
01:30
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③ 業務の正流は、必ず同じ方向へ
01:33
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④ 作業のスイムレーンをまたいではいけない
02:02
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⑤ 作業の双方向矢印でつないではいけない
01:45
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⑥ 開始状態を明記する
01:24
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⑦ 作業とデータを混同しない
01:09
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⑧ 作業と分岐条件を混同しない
01:25
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⑨ 分岐を細かく書きすぎない
02:05
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§3 フローチャート 範囲と粒度
01:02
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【範囲】レベリングコンセプト
02:32
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レベル0:付加価値連鎖
00:44
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レベル1:プロセスマップ
01:19
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レベル2:プロセスツリー
00:46
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レベル3:概要フロー
00:37
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レベル4:詳細フロー
00:30
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レベル5:作業手順
01:21
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【粒度】コンセプトの統一
02:22
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本コースのまとめ① 業務改善するとは全体最適をすること
03:32
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本コースのまとめ② プロセスは資産である
00:46
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本授業のまとめ