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第1回
自分の限界を打ち破る「独学術・暗記術」 -生存戦略としての自己投資-
2018年7月23日 60min
スライド資料
授業の概要
担当の先生／パーソナリティ
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本山 勝寛
株式会社4kiz 代表取締役CEO。作家。教育イノベーター。
東京大学工学部システム創成学科卒業、ハーバード教育大学院国際教育政策修士課程修了。極貧家庭に育ち、高校1年生から親が家にいないなかアルバイトで生計を立てる。塾や家庭教師に一切頼らず、独学で東大、ハーバードに合格。 日本財団で、教育や国際協力、障害者支援、子ども支援事業を手がけ、パラリンピックサポートセンターのディレクター、子どもサポートチームリーダー等を歴任。2021年11月に独立し、子ども向けSNSを開発する4kizを起業。 5児の父親で、育児休業を4回取得。『そうゾウくんとえほんづくり』（KADOKAWA）、『好奇心を伸ばす子育て』『最強の独学術』（大和書房）、『今こそ「奨学金」の本当の話をしよう。』（ポプラ社）など、学びの革命をテーマに著書多数、累計30万部以上。
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橋本 幸乃
スクー放送部
チャプター
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オープニング
00:33 -
自己紹介
04:20 -
アジェンダ
01:34 -
【皆さんへの質問】勉強の悩みは何ですか？
06:31 -
現代の学びと教養を学ぶことの位置づけ
07:35 -
どうやって教養を拡げ、深め、いかしていますか？
05:23 -
教養を深め人生の幅を拡げる＜独学術２.０＞
20:52 -
教養をビジネスに活かすアウトプット型＜暗記術２.０＞
06:53 -
まとめ
07:56 -
先生からのお知らせ
01:51 -
エンディング
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Q.先生のプロフィール紹介の中で、「４度の育休を取得」されているとの記載がございました。私の知人にも３回の育休を取得し、「学び」があったとのコメントがありました。先生は育休を取得された中で、「どのような『学び』」がありましたか？
18:49 -
Q.なぜハーバード大学院に進学したのですか？
24:01 -
Q.暗記のための書評を書く際のテンプレート的なオススメの書き方ってありますか？
07:26 -
Q.今日の授業の流れはどのように準備されましたか？
03:10 -
Q.「教養」と「修養」なら、学ぶべきは「教養」ですか？
01:19 -
Q.東大での授業内容も、今の人生・仕事に役立っていると思いますか？どのように訳に立っていますか？
授業紹介コメント
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先生
本山 勝寛
「生涯の学び」と比べたら、学校での勉強はごくわずか。あらゆる機会から一生学び続け、インプットとアウトプットを常にループさせることで、世界は無限に拡がり、あらゆる目標は達成し続けられます。 新しい時代に即したアウトプットを前提にした「独学2.0」、「暗記2.0」、教養の活用法を一緒に考え、次のアクションにつなげていきましょう。Schooを通した皆さんとの学びの時間を楽しみにしています！