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頭のいい人がしていること

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授業の概要

■授業内容

・なぜ説得力に差がつくのか
・信頼あっての説得力
・論理的に話すには?
・人は感情の生き物である

 


【講師プロフィール】

西原 猛/一般社団法人日本プレゼンテーション教育協会代表理事

プレゼン・トレーナー。イベントの企画・制作や、上場企業の新製品発表会や決算説明会、株主総会等のPR・IR支援に携わる。この時「プレゼンは人生や世界を変えることができる」と痛感。同時に多くの人がプレゼンについて「大勢の前で話すこと」「内勤なので自分には関係ない」など誤解していることも知る。そこでプレゼン能力の重要性を知ってもらうため協会を設立。全国の企業や団体、教育機関などで活躍している。京都府出身。主な著書に「ぐるっと!プレゼン」(すばる舎)「トッププレゼンターの技術」シリーズ全6巻(インプレス)など

 

授業紹介コメント

  • 西原 猛
    先生

    西原 猛

    今回のテーマ「説得力」は、プレゼンはもちろん、会議で発言する、奥さんに最新スマホへの買い換えの必要性について説明するなど、公私共に様々なシーンで必要なコミュニケーション能力の1つです。ところが、例えば同じ商品を扱っている営業職なのに、商品説明に説得力がある人もいれば、説得力に欠けるばかりか信用も失ってしまう人もいます。一体、その差はなんなのか。どうすれば説得力のある話し方ができるのか。明日から使えるポイントをわかりやすく、そして面白く(関西人なので!)お伝えします。