頭のいい人がしていること

頭のいい人がしていること

コース概要

この授業を一言で表すと...

「毎回、『数字に強い』や『説得力がある』など、頭がいい人のイメージがある特徴をテーマとして取り上げ、各分野の先生に知識とテクニックを学ぶシリーズ授業です。」

 

あの人は頭がいい、頭がよく見えると感じることありますよね。それは、知識量かもしれませんし、回転の速さかもしれません。もしかしたら心理学的にそう思ってしまうだけかもしれません。

本授業では「頭がいい人の特徴」をテーマとして取り上げて、頭が良くなる、または良い印象を与えるための知識とテクニックを身につけるシリーズ授業です。説得力に自信が無い、数字に苦手意識があるといったコンプレックスの解消を目的とし、スキルと周りの方から見た印象を変える方法を提供します。

 

【シリーズ一覧】

第1回「頭がいい人は『勉強法を知っている』」 
第2回「頭がいい人は『説得力がある』」
第3回「頭がいい人は『数字に強い』」
第4回「頭のいい人は『ユーモアがある』」
第5回「頭が良い人は『見た目を合理化する』」

 

担当の先生

石川 和男

石川 和男

9つの仕事をこなす『時間管理の専門家』

建設会社総務経理担当部長を本業に、税理士、大学客員研究員、ビジネス書著者(累計28冊)、人材開発支援会社役員COO、一般社団法人 国際キャリア教育協会理事、時間管理コンサルタント、セミナー講師、オンラインサロン石川塾主宰(受講者数250名)と、9つの肩書で複数の仕事を同時にこなす時間管理の専門家。 しかし、元々はダメダメなサラリーマン。 夜間の定時制大学に何とかもぐりこみ、しかも留年して卒業。 社会人になってからは、連日深夜11時まで残業するのが当たり前の生活。 そこで一念発起し、年100冊のペースでビジネス書を読み漁り、ビジネスセミナーに参加し、いいと思ったコンテンツやノウハウはノートに書きとめ、実践し、習慣化することで生産性を下げず残業を減らす仕事術を確立。 自ら習得した「時間管理術」をベースに、建設会社ではプレイングマネジャー、コンサルでは時間管理をアドバイスし、税理士業務では多くの経営者と仕事をし、セミナーでは「生産性向上」や「残業ゼロ」の講師をすることで、残業しないための研究を日々続けている。 「時間管理」や「勉強法」「会計」に関する書籍も28冊執筆しており、誰もが働きやすくなるノウハウを分かりやすい言葉で伝える著書は、全国のビジネスパーソンに好評で発売数日で重版となっている。