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頭のいい人がしていること

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第5回

頭が良い人は「見た目を合理化する」

2019年12月23日 60min

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授業の概要

■授業内容

・カジュアル化がとまらない、ビジネスファッションの現状
・「親近感」をもたらす服装の心理効果
・今注目されている「ファッションの制服化」とは
・ファッションを構成する3つの要素
・3要素別に知る、好印象ファッションの法則
・これさえ押さえれば失敗知らず!「ビジカジ2対1」の法則


【講師プロフィール】

久野 梨沙   一般社団法人日本服装心理学協会代表理事/スタイリスト

服装心理学に基づくスタイリングの第一人者。中央大学で認知心理学を研究した後、株式会社オンワード樫山、リーバイ・ストラウス ジャパンで商品企画職に就き、手がけた商品の売上総額は年間約60億円に上る。2006年、個人向けスタイリストとして独立、政治家や文化人、経営者、士業などのエグゼクティブスタイリングを手掛ける。企業の社員全員をスタイリングするなどして、スタイリング実績は1万件以上と業界随一に。服装を用いたイメージコントロールだけでなく、見た目の改善によるモチベーションUPをテーマにした講演などにも定評がある。現在は、オンラインサロン「服装心理lab.」で「理想の自分を叶えるためのおしゃれ活用術」を伝える事に注力中。Twitter:@RisaHisano

授業紹介コメント

  • 久野 梨沙
    先生

    久野 梨沙

    いくらスマートな印象を与えたいからといって、そのために服をたくさん買ったり、毎朝コーディネートに悩んだりするのは大変ですよね。しかし、手間暇をかけなければおしゃれに見せることはできないのでしょうか? いいえ、ファッションの合理化と好印象の両立は可能です! ファッションはセンスではなく、ロジックで理解できるもの。「おしゃれが苦手」「ファッション雑誌は読んだことがない」という人ほどすんなり理解できる「ビジネスファッション好印象の法則」をお伝えします。