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次回の生放送
3 / 9 (火)
20:00 - 21:00
今回は、プロファシリテーターのオンライン会議を生放送で体験し、実践的なファシリテーションを学びます。
ファシリテーションができない原因は、
ファシリテーターの役割を把握していないことと、できるファシリテーターの会議を見たことがないからだと言われています。
今回の授業は、生放送でタイムラインコメントを活用してオンライン会議を実施し、
・意見を集めて整理するKJ法
・場づくり、雰囲気づくり
の方法を見て、明日から実践したいファシリテーションを学んでいきます。
講義のみで体系的なファシリテーションを理解するのではなく、うまくいくファシリテーションを体験して明日から真似てみましょう。
皆さんは、ファシリテーションに自信がありますか?
社歴も長くなり、会議でもファシリテーターを任されるようになったけど、どう進めていけばいいのかわからないと言った方も多いのではないでしょうか。
また、これからリーダーとして活躍したいけど、会議のファシリテーションには自信がないという方もいらっしゃるのではないでしょうか。
この授業では、そんな抽象的なファシリテーターの役割やファシリテーションの極意をお伝えします。
今回、『ゼロから学べる! ファシリテーション超技術』(かんき出版)の著者であり、「プロファシリテーター」として、大手からベンチャー企業まで年間100本以上の会議を仕切る、園部浩司先生をお迎えして「プロファシリテーターから学ぶ、ファシリテーションの極意と実践」をテーマに授業をお送りいたします。
今までだらだら進んでいた会議とは決別し、メンバーが納得して意思決定ができる会議を作り上げていきましょう。
■登壇講師
園部 浩司 先生
プロファシリテーター
会社員時代、年間1,000本の会議を取り仕切り、圧倒的なファシリテーション力でプロジェクトで成果を出し続ける! 【キャリア】 新卒でNECマネジメントパートナーに入社 経理で10年間下積み後、事業計画部門へ異動。 事業計画部門では、損益管理だけでなく、人材開発や組織風土改革までフィールドを広げ、様々なプロジェクトマネジメントを経験。 在籍事業部(300名)の組織変革プロジェクトリーダーも経験し、年間1,000本の会議を圧倒的なファシリテーション力で取り仕切り、2億円の営業利益改善に導く。 2016年4月に独立 「プロファシリテーター」として、大手からベンチャー企業まで年間100本以上の会議を仕切るほか、2,500人以上のファシリテーターの育成に携わる。
■書籍
『ゼロから学べる! ファシリテーション超技術』(かんき出版)園部浩司・著
スクー放送部
スクー放送部
スクー放送部
※授業以外での利用は禁止します。
2020年11月23日公開
60min.
今回の授業は、園部先生のご著書『ゼロから学べる! ファシリテーション超技術』(かんき出版)を基に、「チームが納得するファシリテーションの方法」について学んでいきます。
今回は以下の3つのテーマについて園部先生にお話いただきます。
授業を通して、そもそもファシリテーションとは何かを知り、メンバーが動く基本テクニックが使えるようになっていきましょう。
スライド資料
2021年1月25日公開
60min.
今回の授業は、オンライン会議で使えるファシリテーションの極意について学んでいきます。
ファシリテーターの役割から考えるオンラインでの振る舞いや印象づくり、アイデア出しのやり方などお伝えします。
皆さんのオンライン会議でのファシリテーションの悩みに対しても、授業で解消していきます。
スライド資料
2021年2月25日公開
60min.
今回の授業は、アジェンダのつくり方について学んでいきます。
ファシリテーターにとって、アジェンダは、車のナビゲーションのようなものです。
アジェンダの質は、会議の成功率を左右させます。
メンバーが会議に納得してネクストアクションを取れるような会議の実施には、アジェンダの質が求められます。
授業を通して、誰が見ても会議の流れや雰囲気がわかるアジェンダのつくり方を学んでいきましょう。
2021年3月9日公開
60min.
授業内容は変更になる場合があります
今回は、プロファシリテーターのオンライン会議を生放送で体験し、実践的なファシリテーションを学びます。
ファシリテーションができない原因は、
ファシリテーターの役割を把握していないことと、できるファシリテーターの会議を見たことがないからだと言われています。
今回の授業は、生放送でタイムラインコメントを活用してオンライン会議を実施し、
・意見を集めて整理するKJ法
・場づくり、雰囲気づくり
の方法を見て、明日から実践したいファシリテーションを学んでいきます。
講義のみで体系的なファシリテーションを理解するのではなく、うまくいくファシリテーションを体験して明日から真似てみましょう。