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スライド資料
授業の概要
担当の先生/パーソナリティ
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岩崎 一郎
脳科学者・医学博士 脳磨きの提唱者
京都大学卒業後、米国ウィスコンシン大学大学院で博士号取得。通産省 主任研究官、ノースウェスタン大学医学部 准教授を歴任。『稲盛哲学』の実践が人生を好転させることを経験、脳科学的裏付けを行う。プライベートでは無口・口下手に悩むが、渡米中に街頭で3000人に声をかける実験を行い、克服する。帰国後、最新の脳科学を活用して人が幸せになれる「脳磨き」を提唱する。『集合知性』が社員の能力を最大限に引き出す、という信念の下、「脳磨き」をべースにしたリーダー養成・チームビルディング・フィロソフィ浸透などの脳トレ研修・講演・コンサルティングを提供する。経営やリーダーシップなどの事象を最新脳科学研究で裏付けることの第一人者。
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徳田 葵
スクー放送部
チャプター
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前回の復習
04:38 -
信頼関係が集合知性を生み出す
07:54 -
リーダーの脳の使い方で組織のあり方が変わる
08:34 -
信頼され、惚れられるリーダーの3つの側面
08:35 -
ワーク
18:41 -
今日のまとめ
08:17 -
エンディング
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生徒から:個分離でアプローチしてしまった場合、リカバリー方法は根気よく共感でしょうか。 人によっては一回拒否感を覚えると、どんなに共感を示しても拒絶し続ける人もいると思います。
01:11 -
生徒から:余裕ないと個分離思考になっちゃう。
00:50 -
生徒から:自分とタイプが違う人に共感するのは難しい場合もありますが、コツはありますか?
01:25 -
生徒から:100%の利他でなくてもよいでしょうか?
01:17 -
生徒から:だめな上司だったらどう行動するべきだろう?回避方法はあるのかな?
03:49 -
生徒から:利他の精神で動きすぎていたのか、周囲に犠牲感が大きくて心配されて初めてストップすることができました。つい困った人を自分の課題にしがちです。 共感性が高すぎる場合は、どのようにバランスをとるといいでしょうか?