5/20(Fri)

今日の生放送

身体感覚で読み直す古典 能楽師・安田登さんナビゲート

ビジネスパーソンの心を支える『論語』

ビジネスパーソンの心を支える『論語』

5 / 29 (日)

21:00 - 22:00

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この生放送の内容

能楽師の安田登さんと論語を学ぶ授業です。

たくさんある古典の中でなぜいま『論語』を学ぶのか?

論語が2000年以上読み継がれた古典中の古典であること、ビジネスマンの間でも教養本や自己啓発本として広く読まれていることなどが主な理由ですが、ほかにもあります。

安田さんは、論語の内容と孔子の生きた時代背景とを照らし合わせ、「論語は人類初の『こころのマニュアル』だったのではないか」とみています。

この授業では、「論語」が編まれた時代背景など基礎知識をおさえつつ、

・不惑
・切磋琢磨
・過ちては改むるに憚ること勿れ

など、論語の代表的なことばについて、まったく新しい読み取り方をうかがいます。現代ビジネスマンのこころを支えるのに役立つ知恵を、いっしょに学びましょう!
 

コース概要

「なんでいまさら、古臭い古典を?」そんなふうに思われる方もいるかもしれません。でも、こんな変化の大きい先の見えない時代だからこそ、長い年月を耐えて読み継がれた古典から学べることは多いのです。

先生は、能楽師の安田登さんです。
安田さんは能楽師として活動する傍ら、日本と中国の古典に描かれた”身体性”を読み直す試みも長年継続しています。
”身体性”とは、AIの文脈で昨今よく聞かれるようになった言葉です。さまざまな定義がありますが、ここでは「機械にはない、いきもの特有の肉体由来の知恵」という意味だと思ってください。

安田さんは、「対象を観察するようにではなく、身体感覚を使い、その中に入って古典を読むことでより理解が深まり、古典を自分のものにすることができる」と言います。

安田さんと一緒に、自分の身体感覚に耳を澄ませながら、古の知恵を学びましょう。
古文や漢文の授業が苦手だった方にこそ、受けていただきたい授業です。


■先生

安田登 さん

能楽師(ワキ方下掛宝生流)。全国各地の舞台出演や海外での公演も行う。また、神話『イナンナの冥界下り(シュメール語)』でのヨーロッパ公演や、金沢21世紀美術館の委嘱依頼による『天守物語(泉鏡花)』の上演、島根の神楽を取り入れた『芸能開闢古事記』など、能・音楽・朗読を融合させた舞台を数多く創作、出演する。100分de名著『平家物語』講師・朗読。関西大学特任教授(総合情報学部)。

 

著書:

『野の古典』(紀伊國屋書店)

『身体感覚で『論語』を読みなおす。』(新潮社)

『能 650年続いた仕掛けとは』(新潮社)

『三流のすすめ』(ミシマ社)

『あわいの力 「心の時代」の次を生きる』(ミシマ社)

『イナンナの冥界下り』(ミシマ社)など多数。


 

担当の先生

パーソナリティ

  • 江間 丈

    江間 丈

    スクー放送部

参加したい受講生 : 254

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授業リスト

ビジネスパーソンの心を支える『論語』

2022年5月29日公開

60min.

生放送5月29日(日) 21:00 - 22:00

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能楽師の安田登さんと論語を学ぶ授業です。

たくさんある古典の中でなぜいま『論語』を学ぶのか?

論語が2000年以上読み継がれた古典中の古典であること、ビジネスマンの間でも教養本や自己啓発本として広く読まれていることなどが主な理由ですが、ほかにもあります。

安田さんは、論語の内容と孔子の生きた時代背景とを照らし合わせ、「論語は人類初の『こころのマニュアル』だったのではないか」とみています。

この授業では、「論語」が編まれた時代背景など基礎知識をおさえつつ、

・不惑
・切磋琢磨
・過ちては改むるに憚ること勿れ

など、論語の代表的なことばについて、まったく新しい読み取り方をうかがいます。現代ビジネスマンのこころを支えるのに役立つ知恵を、いっしょに学びましょう!
 

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