Outlookでのメール業務の “さらなる時短を実現する” 、キー操作と画面遷移とメール整理を一挙ご紹介
第1回と第2回で、マウス依存や画面遷移、過度なメール整理のムダを解消する方法を紹介してきました。
Outlookを使ったメール業務で、ある程度の効率化や時短化ができたはずです。
「もっと効率化や時短化に挑戦したい!」「もの足りないのでもっとカスタマイズしたい」と思っている方も多いのではないでしょうか。
今回の授業は、「さらなるOutlookメール業務の時短化を実現したい」と思っている方を対象に、ショートカットキーと画面切り替え、そしてメール整理のテクニックをご紹介いたします。
画面切り替えのムダは「クイック操作・クイックパーツでカスタマイズ」
マウス依存のムダは「予定表操作の3テクニックのショートカットキー・キー操作」
過度なメール整理のムダは「分類項目をつけることや検索フォルダー機能の活用」
でそれぞれ解消していきます。
Outlookの時短化は奥が深く実現することで、年間で100時間生み出すことができます。短い時間で成果を生み出しましょう。