テクノロジーを使い価値を最大化する
明日をサバイブする仕事力をつける
アイデアを形にし未来を創造する
替えのきかない人間の役割を追求する
イノベーションの源泉となる力を育む
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第1回 文字起こし
ビジネス書作家・講演家
スクー放送部
第2回 文字起こし
受講完了まであと100%
皆さんは「考えるということは何をすることなのか」考えたことはありますか?どんなことを意識して「人に伝えて」いますか? この授業では「40歳でGAFAの部長に転職した僕が20代で学んだ思考法」著者の寺澤伸洋さんに書籍の解説をしていただきます。 40歳でGAFAの部長に転職した著者が20代の頃に学んだ思考法、そして現在部下にどのようにどのように伝えているかを実際に考えながら学んでいきます。 この授業を通して「ロジカルさ」「分析力」「行動力」「人を動かす力」などのスキルを身につけましょう。
『40歳でGAFAの部長に転職した僕が20代で学んだ思考法』(寺澤伸洋著 KADOKAWA)
■担当講師
寺澤 伸洋(外資系企業勤務・ビジネス本著者)
1976年大阪府生まれ。灘高校、東京大学経済学部を卒業後、日系メーカーで17年間勤務。経理、営業、業務改革、Web企画、マーケティング、経営企画と多様な部門を経験し、半年間のイギリス留学後に現職に転職。2016年から3年半書きためたブログを元に、2020年より電子書籍の執筆を開始。著作『40歳でGAFAの部長に転職した僕が20代で学んだ思考法』、『4時間のエクセル仕事は20秒で終わる』がある
1976年大阪府生まれ。灘高校、東京大学経済学部を卒業後、日系メーカーで17年間勤務。経理、営業、マーケティング、経営企画と多様な部門を経験し、半年間のイギリス留学後に外資系企業に転職。在職中より書籍の執筆を開始。2021年に退職し、44歳でFIRE達成。著作に『ぶっちゃけFIRE』、『君たちはFIRE後どう生きるか』、『40歳でGAFAの部長に転職した僕が20代で学んだ思考法』、『強みを引き出す4分割ノート術』など25冊以上。