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リスクと向き合える部長になるために

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押さえておきたい組織におけるリスク対応 生放送に参加

放送開始時刻の30分前から入室できます

授業の概要

この授業では、部長(マネージャー)として組織におけるリスクにどう備えておけば良いのか学びます。

 

組織において役職が上がっていくと意思決定する範囲が広がり、それに伴い責任も大きくなります。特に、部署を統括する部長(マネージャー)になると、その役割も多岐にわたるかと思います。

 

そのため、部長として押さえておくべきリスクの範囲も広く、自分が正しくリスクヘッジできているのか、確認したくなるのではないでしょうか。

 

今回は、次の押さえておきたい4つのリスクに対する対応の基本を『事業部長になるための「経営の基礎」』の著書でもある新井健一先生から教えてもらいます。

 

取り上げる4つのリスク
① 戦略的リスク:経営資源の配分ミスやビジネスの機会損失。
② 人材流出のリスク:人口減少社会における人材確保とエンゲージメントの問題。
③ オペレーション上のリスク:情報漏洩やハラスメントなどのコンプライアンス上の課題。
④ クライシス:日本企業特有の「隠蔽体質」など、不祥事発生時の対応。

こんな人にオススメ

自分のリスク対応の備えが十分なのか不安の方、また自分の備えが合っているのか確かめたい方

チャプター

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