この授業では、
管理職として組織とチームを守るために必要な、
個人情報保護の「事故前の予防策」と
「漏えい事故発生時の初動対応」を学びます。
2022年4月の個人情報保護法改正を契機に、
個人情報保護委員会報告や
本人への通知が(一定の条件下で)
「法的義務」となりました。
昨今では、生成AIの業務利用やSNSを通じた流出など、
管理職が防衛すべきリスクの範囲は
かつてないほど拡大しています。
だからこそ、起きてからの対応に追われるのではなく、
現場の運用ルールを司る管理職が、
いかに「未然に防ぐ防衛線」を張れるか
が重要になります。
本授業では、
個人情報保護の基礎知識をおさらいした後に、
①安全管理措置、②委託先の監督、③漏えい等発生時
の3つの視点から
実効性のある具体的な防衛術と
事故発生時の対応を解説します。
「うっかり」では済まされないリスクから
組織とチームを守り抜く
本質的な防衛術を身につけましょう。
【授業のゴール】
○事故前の予防に重点を置いたチームの防衛線(具体的な対策)を説明できる
○万が一の漏えい事故発生時に、管理職が取るべき報告フローと初動対応を把握する