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授業の概要
担当の先生/パーソナリティ
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高橋 浩一
TORiX株式会社 代表取締役
外資系戦略コンサルティング会社を経て25歳で起業、アルー株式会社に創業参画(取締役副社長)。 事業と組織を統括する立場として、創業から6年で70名までの組織成長を牽引。 2011年にTORiX株式会社を設立。これまで4万人以上の営業強化支援に携わる。 コンペ8年間無敗の経験を基に、2019年『無敗営業「3つの質問」と「4つの力」』、2020年に続編となる『無敗営業 チーム戦略』(ともに日経BP)を出版 、シリーズ累計7万部突破。2021年『なぜか声がかかる人の習慣』(日本経済新聞出版)、『気持ちよく人を動かす』(クロスメディア・パブリッシング)を出版。年間200回以上の講演や研修に登壇し、「無敗営業オンラインサロン」を運営。
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徳田 葵
スクー放送部
チャプター
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先生の自己紹介
03:11 -
本日の流れ
01:14 -
1. お客様が「買う」かどうかを判断する 基準とは
03:48 -
2. 接戦を制する3つの質問とは
00:08 -
① 接戦状況を問う質問
33:34 -
② 決定場面を問う質問
18:30 -
③ 裏にある背景を問う質問
00:30 -
TORiX株式会社 概要紹介
02:17 -
エンディング/お知らせ
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生徒から:価格を下げるより、価値を高めて売り込んだ方がいいのでは?
15:45 -
生徒から:営業側の語りや質問の方が多く感じますが、相手に話させる時間が短くても良いのですかね?
02:09 -
生徒から:顧客から商材の弱点を突かれた場合は、どのように展開していくんでしょうか?
03:30 -
生徒から:実際にあったのですが、当日の説明で足りないところについておききし、追加資料を申し出たら「いりません」って言われちゃって案件が止まりました。何をどうしたらよかったのかいまだに悩んでます。
02:30 -
生徒から:何度か質問しているうちに「聞く気がない、見込みないな」と相手の表情、態度から分かった場合、どういうように返したらいいでしょうか?
15:59 -
生徒から:本音を引き出すって本当に難しいですね。本音か建て前かを判断するのは、どうしたらいいんだろう?
00:49 -
生徒から:惨敗案件をせめて接戦案件に持ち込むいい方法は有りますか? 見積だけもらっておくかってなっても既にクライアント側で内心決まっている事が多々あります。
03:15 -
生徒から:踏み込みすぎた質問をしてしまい、相手の気分を害した場合、どんなフォローをするか分かりません。ただ謝るだけになってしまいます。フォローするときの考え方を伺いたいです。
05:01 -
生徒から:国内企業と外資又は国外企業へのプレゼンやアプローチの仕方はかなり違うのでないかと思いますが、気配りする点の違いを教えて下さい