建設会社総務経理担当部長を本業に、税理士、大学客員研究員、ビジネス書著者(累計28冊)、人材開発支援会社役員COO、一般社団法人 国際キャリア教育協会理事、時間管理コンサルタント、セミナー講師、オンラインサロン石川塾主宰(受講者数250名)と、9つの肩書で複数の仕事を同時にこなす時間管理の専門家。 しかし、元々はダメダメなサラリーマン。 夜間の定時制大学に何とかもぐりこみ、しかも留年して卒業。 社会人になってからは、連日深夜11時まで残業するのが当たり前の生活。 そこで一念発起し、年100冊のペースでビジネス書を読み漁り、ビジネスセミナーに参加し、いいと思ったコンテンツやノウハウはノートに書きとめ、実践し、習慣化することで生産性を下げず残業を減らす仕事術を確立。 自ら習得した「時間管理術」をベースに、建設会社ではプレイングマネジャー、コンサルでは時間管理をアドバイスし、税理士業務では多くの経営者と仕事をし、セミナーでは「生産性向上」や「残業ゼロ」の講師をすることで、残業しないための研究を日々続けている。 「時間管理」や「勉強法」「会計」に関する書籍も28冊執筆しており、誰もが働きやすくなるノウハウを分かりやすい言葉で伝える著書は、全国のビジネスパーソンに好評で発売数日で重版となっている。
この授業を一言で表すと... 「目標達成するための時間の捻出の仕方、時間当たりの生産性を上げる方法を学ぶ授業です。」 やりたいことを次々と実現している人と、先延ばしにしている人がいます。 これは何の差でしょうか? ずばり「時間の使い方」です。同じ時間でも、使い方のコツを知っているかどうかで量も質も変わってきます。 全3回の授業では、ダメサラリーマンから一念発起して税理士になり、その後も次々とやりたいことを実現した先生から時間活用のメソッドを学びます。 この授業で学べること ・時間の効率的な使い方、時間の捻出の仕方 ・仕事を早く終わらせる方法 こんな人にオススメ ・仕事の生産性を高めたい方 ・資格取得などのスキルアップのための学習時間がない方 ・先延ばし癖のある人 講師プロフィール 石川 和男/5つの仕事をこなす『時間管理の専門家』 平日は建設会社総務経理担当部長として勤務し、その他の時間を「大学講師」「時間管理コンサルタント」「セミナー講師」「税理士」と5つの仕事をこなす時間管理の専門家。深夜残業ばかりしていた生産性の上がらない日々に嫌気がさし、一念発起。ビジネス書やセミナー受講によりタイムマネジメントのノウハウを取得、実践することで生産性を下げず残業を減らす仕事術を確立した。 自ら習得した「時間管理術」をベースに、建設会社ではプレイングマネジャー、コンサルでは時間管理をアドバイスし、税理士業務では多くの経営者と仕事をし、セミナーでは「生産性向上」や「残業ゼロ」の講師をすることで、残業しないための研究を日々続けている。 「時間管理」や「勉強法」に関する書籍も多数執筆しており、誰もが働きやすくなるノウハウを分かりやすい言葉で伝える著書は、全国のビジネスパーソンに好評で発売数日で重版となっている。 30分早起きして自分を変える すごい朝時間術 石川 和男
この授業を一言で表すと... 「毎回、『数字に強い』や『説得力がある』など、頭がいい人のイメージがある特徴をテーマとして取り上げ、各分野の先生に知識とテクニックを学ぶシリーズ授業です。」 あの人は頭がいい、頭がよく見えると感じることありますよね。それは、知識量かもしれませんし、回転の速さかもしれません。もしかしたら心理学的にそう思ってしまうだけかもしれません。 本授業では「頭がいい人の特徴」をテーマとして取り上げて、頭が良くなる、または良い印象を与えるための知識とテクニックを身につけるシリーズ授業です。説得力に自信が無い、数字に苦手意識があるといったコンプレックスの解消を目的とし、スキルと周りの方から見た印象を変える方法を提供します。 【シリーズ一覧】 第1回「頭がいい人は『勉強法を知っている』」 第2回「頭がいい人は『説得力がある』」 第3回「頭がいい人は『数字に強い』」 第4回「頭のいい人は『ユーモアがある』」 第5回「頭が良い人は『見た目を合理化する』」
仕事が速い人と遅い人の違いがみなさんには明確にわかりますか? この授業は、建設会社役員・税理士・大学講師・時間管理コンサルタント・セミナー講師といった5つの仕事をこなす石川和男さんが毎日定時に帰って自分の時間も持てるほど仕事を速く終わらせられるようになったポイントを解説します。 ラクして速く成果を出すための「これ」とは「7つの原則」でできています。 ①まず期限を決める ②5秒以内に動く ③動きながら考える ④徹底的に細分化する ⑤他人の時間を使う ⑥仕事は時給で考える ⑦やらないことを決める このような原則を踏まえ、生産性を高める仕事術を具体的に学んでいきましょう。 参考図書:仕事が速い人は、「これ」しかやらない ラクして速く成果を出す「7つの原則」(PHP研究所) ■過去に先生が登壇した授業 やりたいことを実現「すごい時間術」 頭のいい人がしていること
この授業は、各分野でご活躍の先生同士がそれぞれの仕事術について、工夫されているポイントを語っていただく授業です。 仕事の進め方に正解はありませんが、パフォーマンスを最大化する方法は私たちの業務にもヒントとなるかもしれません。 業務を効率化して自分の時間をつくりたい、コミュニケーションをもっと円滑に進めたい、アイデアを仕事につなげたい...などみなさんの悩みを解消していきます。
いま何を読みどのように行動するのかこの授業で考えましょう。 本授業では、「今この時にどんな書籍を読み、明日の仕事に対してどのように転用するのかを学ぶ」授業です。 「様々な領域で活躍する方々がどんな書籍を手に取り、何を考えどのように行動しているのか。」 皆さんは、ビジネス書や専門書を手に取り、読み解いてからどのように仕事に活かしていますか。そもそも、どんなビジネス書を読めばいいのかわからない方も多いのではないでしょうか。ビジネス書の読者の悩みには、「書いてあることは理解できても、仕事にどう活かしていけばいいのかわからない」といったケースが多いです。また、ビジネス書の種類も多様で何が良書なのかも見分けにくい。 この授業では、多様な領域で活躍している方々をお招きして、一流の方々はどんな本を読んで、どのようにして自らの領域で活用しているのかを深堀りしていく授業です。「仕事に活かしていく」という観点やご登壇いただく先生独自の考察など、これまでのビジネス書に取り巻く悩みの解決に繋がる要素が詰まっています。 この授業を通して、読書における考察力や仕事に転用できることを考え、明日からあなたも一流のビジネスパーソンへと変革していきましょう。 ▷開講スケジュール 第1回:鈴木進介さんの「いまこそ読みたい書籍」 第2回:鈴木淳一さんの「いまこそ読みたい書籍」 第3回:前田高志さんの「いまこそ読みたい書籍」 第4回:岸正龍さんの「いまこそ読みたい書籍」 第5回:八木信行さんの「いまこそ読みたい書籍」 第6回:株式会社Rubik's CEO 山口拓宏さんの「いまこそ読みたい書籍」 第7回(休講):UnFRAME代表 423さんの「いまこそ読みたい書籍」 第8回:阿部広太郎さんの「いまこそ読みたい書籍」 第9回:石川和男さんの「いまこそ読みたい書籍」 第10回:稲葉崇志さんの「いまこそ読みたい書籍」 第11回:大平信孝さんの「いまこそ読みたい書籍」
みなさんは、メールで信頼を得るために意識していことはありますか? 現代では、どのような職種でもメール対応が必要となりますが、その作法について他人から教わる機会はほとんどないのではないでしょうか。 自分では問題ないと思っていても、間違った敬語や依頼の仕方で相手を怒らせてしまったり、いい返事をいただけないこともあるかと思います。 この授業ではメールから信頼度を上げるための方法をお伝えします。 今回、『Outlook 最強の仕事術 仕事が速い人は「5秒」で決める!』の著者であり、Schooでも多くの授業に出演している石川和男先生をお迎えして、信頼されるビジネスパーソンになるためのメール術を教えていただきます。 メールは仕事の中心ではなく、あくまでもツールです。 授業を通して、メールの信頼度をあげるコツを学び、本業に集中できるビジネスパーソンへと成長していきましょう。 ■登壇講師 石川和男先生 5つの仕事をこなす『時間管理の専門家』 平日は建設会社総務経理担当部長として勤務し、その他の時間を「大学講師」「時間管理コンサルタント」「セミナー講師」「税理士」と5つの仕事をこなす時間管理の専門家。深夜残業ばかりしていた生産性の上がらない日々に嫌気がさし、一念発起。ビジネス書やセミナー受講によりタイムマネジメントのノウハウを取得、実践することで生産性を下げず残業を減らす仕事術を確立した。 自ら習得した「時間管理術」をベースに、建設会社ではプレイングマネジャー、コンサルでは時間管理をアドバイスし、税理士業務では多くの経営者と仕事をし、セミナーでは「生産性向上」や「残業ゼロ」の講師をすることで、残業しないための研究を日々続けている。 「時間管理」や「勉強法」に関する書籍も多数執筆しており、誰もが働きやすくなるノウハウを分かりやすい言葉で伝える著書は、全国のビジネスパーソンに好評で発売数日で重版となっている。石川和男 公式サイト http://ishikawa-kazuo.com ■書籍 『Outlook 最強の仕事術 仕事が速い人は「5秒」で決める!』石川和男・著(SBクリエイティブ) ■過去に先生が登壇した授業 やりたいことを実現「すごい時間術」 頭のいい人がしていること 仕事が速い人は「これ」しかやらない 達人たちの仕事術 いまこそ読みたい「この書籍」
私たちは起きている時間の半分は仕事をしている時間です。 出社の準備時間や残業、通勤時間を入れるともっと増えるかもしれません。 長ければ長いほど、仕事の時間が楽しいのか辛いのかで人生に与えるインパクトも雲泥の差になります。 どんなことも無理に楽しむことはできませんが、少し視点を変えて工夫できるか次第で大変なことも楽しみに変えることができるというのを今日から実践できるゲームに見立ててお伝えします。 建設会社の総務経理、大学講師、時間管理コンサルタント、セミナー講師、税理士と5つの仕事を楽しみながらこなしている石川先生がどのようなスタンスで仕事に取り組んでいるのかを具体的な事例とともに教えていただきます。 著書:仕事はゲームにすると上手くいく(秀和システム)
働く時間を短くし、限られた時間で成果を出す仕事術 会社的にも世間的にも、長時間働くことが良しとされなくなりました。 効率的に生産性が高い仕事を繰り返す人が評価されます。 複業の選択肢も広がり、時間をうまくマネジメントする人がこれからの時代をサバイブしていきそうです。 限られた時間で成果を最大化するためには何を変えたらいいのでしょうか。 本授業では、建設会社役員・税理士・大学講師・時間管理コンサルタント・セミナー講師という5つの仕事を掛け持つスーパーサラリーマンの石川和男さんに時間管理術とマインドセットを教えていただきます。 著書:人生をマネジメントする 1日を27時間にする思考法(ぱる出版)
周囲を巻き込み、みんなで成果を出せる状態 を目指します 【以下について学びます】 ・効率的に仕事を進めるノウハウ ・自分らしさを活かしたリーダーシップについて ・目標達成に必要な具体的なスキルについて ・自分の状況を客観的に認識できる「メタ認知」について など
2023年も残すところ100日を切りました。 「今年こそはこれをやるぞ」と決めたのになかなか進められずに先延ばしにしてきてしまった...ということはありませんか? または、頭を非常に使うクリエイティブな仕事に取り掛かろうとしているけれど腰が重く中途半端になってしまう...ということもあるかもしれません。 今回の授業では、気が乗らない時でもやるべきことを「すぐやる」ことが容易になる方法をお伝えします。 気合や意志の強さなどの精神論だけで済まされない、「仕組み」に焦点を当てて解説します。 先生は、ビジネス書を累計28冊書き、建設会社役員・大学研究員・税理士をはじめとした9つの異なる仕事を同時に進める石川和男さん。 もともと先延ばし癖の合った先生が、これほど多くの仕事を「すぐできる」ようになった経験から、みなさんにその技術をお伝えします。 著書:どんなことでも「すぐやる」技術 クリエイティブな仕事も嫌な仕事も即実行できる仕組みの作り方(Gakken)