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日常に隠れたデザインからアイデアを発想する方法

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第1回

日常に隠れたデザインからアイデアを発想する方法

2014年1月14日 90min

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授業の概要

かんたんに使えるということは、説明の必要がないということ。
心地よい体験とは、ストレスを感じないということ。
なじみがあるということは、その存在が意識されないということ。

身の回りにある優れた製品や空間、サービスには、必ずと言って良いほどユーザーの考える負担を減らし、無意識に入り込んでくる様な「考えさせない」体験のデザインが隠れています。

普段は意識しないほど日常にありふれたデザインから、考えさせないデザインを見つけ、それらをWEBサービスやアプリのデザインへ活かしていくためにはどうすれば良いか。 日常に隠れたデザインをヒントに、より良い体験をつくりだすための方法をみなさんと一緒に考えていきます。

オフィスから飛び出して、あたりまえの日常を観察し、視点をちょっと変えてみることでデザインはもっとより良く、面白くなる。そんな考えをみなさんと共有してゆければと思います。

チャプター

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自己紹介&アジェンダ
02:33
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日常に隠れたデザインとは?
08:01
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発想のための4つのステップ
00:58
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色んなとこから考えよう
06:42
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Q:なぜ封筒の裏にチェックリスト?
06:38
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Q:電気ポットのコードは、なぜ外れやすい
07:32
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Q:2つのタイマーの違いから、どんなヒントが見つかる?
13:00
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Q:なぜホメられる?
10:50
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まとめ
01:27
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Q:「隠れたデザイン」を見つけるための、良い方法はありますか?
01:58
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Q:最近思わず、感心してしまったデザインってありますか?
01:18
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Q:コイニーで工夫されたデザインはどんなところですか?
02:14
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Q:実際に日常にある物から、Webデザインに活かした具体例はありますか?
02:14
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Q:決済以外のニーズをコイニーで満たすためには、どうすれば宜しいでしょうか?
00:44
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Q:先生の今回の授業で紹介されていたような視点は、どのように養われたのですか?
02:33
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Q:日常にあるデザインで、こうしたらもっといいのになー、みたいな物ってありますか。
01:37
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Q:デザインに関して読んでいる本や雑誌などはありますか?
01:23
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Q:自分のデザイン(アイデア)を理解してもらう良い方法はありますか?
02:03
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Q:アイデアを思いついた時は、メモを取りますか?
02:12
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Q:デザインアイデアが複数ある時、最終決定の決め手は、先生の場合はどうされてますか?
01:27
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Q:デザインを説明する時に、工夫している事、コツなどはありますか?
01:16
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Q:先生の言葉で、デザインとアートの違いから、デザインの話を語ってもらいたいです。
02:03
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Q:先生が地震の時につくった、トコトンリアリティさを追求した「みんなで分け合えばできること」が生まれた瞬間の話を教えてほしいです。
00:58
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Q:単純に「気持ちいい」というデザインのものもあると思います。そういったデザインをするには何かコツとかありますか?
02:50
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デザインを作る時によく使うツール等はありますか?
03:06
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課題発表