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スライド資料
授業の概要
こんな人にオススメ
自分らしい働き方を模索したい方/「働き方改革」に関して学びたい方
担当の先生/パーソナリティ
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松久 晃士
株式会社ワーク・ライフバランス コンサルタント
■日本国内の10,000名以上のビジネスパーソンに、ワークスタイルについてアドバイスを提供。顧客満足度は90%以上と高い支持を得ている。 ■30社以上のワークスタイル変革プロジェクトを支援。特殊性や困難性の高い業種業界のプロジェクトにおいて強みを発揮。 ■当社が採用するワークスタイル変革に関するコンサルティングの基本スキームを構築。クライアントからの信頼度評価において、年間アワードを複数回受賞。 中央省庁や自治体、研究機関や開発部門など、特殊性の高い業種・職種におけるワークスタイル変革プロジェクトを支援している。(経済産業省・愛知県警察・長崎大学・さいたま市等)全ての業種・職種においてワークスタイル変革は可能であり、より価値ある時間を手に入れプロフェッショナルとして成長し続けるために欠かせない「ワーク・ライフバランスの実現」をサポートする。
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長谷川 晃司
ニフティ株式会社 スマートデバイスサービス部 部長
1973年新潟県生まれ。旅行会社勤務を経て、2000年ニフティ入社。サービス企画、広告営業、新規事業開発などの部門を経験後、2014年より現職。主にスマホ向けのメディアやアプリの企画部門を統括。 厚生労働省「イクボスアワード2015」グランプリ受賞。20名の部下と2歳の息子の狭間でやりくりする日々を送っています。
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徳田 葵
スクー放送部
チャプター
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オープニング
01:12 -
自己紹介
01:11 -
本日の授業の流れ
00:30 -
長谷川先生のプレゼンテーション
00:10 -
・仕事内容
00:53 -
・厚生労働省「イクボスアワード2015」
01:35 -
・実践している働き方
00:24 -
・個人として
02:56 -
・管理職として
05:41 -
・実際のところは
01:05 -
・仕事がどのように変わったか?
06:09 -
・今後の働き方について
05:43 -
松久先生&受講生を含めたトークセッション
31:04 -
先生方からのメッセージ
00:50 -
次回授業のお知らせ
00:19 -
エンディング
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Q.Webのサービスだと24時間対応が必要だと思いますがどのようにされていますか?
01:07 -
Q.在宅勤務できない部門というのは存在すると思われますか?
02:08 -
Q.日経ビジネスで働き方改革で手取り、消費が減ったという記事がありますが経済を盛り上げるための一手はあるでしょうか?
03:53 -
Q.育児をしていると仕事の疲れに加えてどっと疲れませんか?気をつけていることはありますか?
01:42 -
Q.本業に必要ない又は外注できるものはシェアードサービスできたほうが良いと思いますがどうでしょうか?
05:39 -
Q.以前の働き方と比べて、時間に対する意識は何が一番変わりましたか?
01:05 -
Q.在宅勤務の使い方は育児だけではないのでしょうか?
02:26 -
Q.自分の会社ではよくても、配偶者の方の会社が融通が利かなければ「家庭単位で最適化」はできないのでは?
01:34 -
Q.時短勤務制度があっても課されている業務料が調整されなければ、どこかで穴埋めをしなければならない場面が出てくるのでは?
05:10 -
Q.在宅勤務の取り組みを推進するために、社内の人間を説得するポイントがあれば教えてください。
00:41 -
Q.逆に職場で働くメリットはありますか?