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スライド資料
授業の概要
こんな人にオススメ
自分らしい働き方を模索したい方/「働き方改革」に関して学びたい方
担当の先生/パーソナリティ
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松久 晃士
株式会社ワーク・ライフバランス コンサルタント
■日本国内の10,000名以上のビジネスパーソンに、ワークスタイルについてアドバイスを提供。顧客満足度は90%以上と高い支持を得ている。 ■30社以上のワークスタイル変革プロジェクトを支援。特殊性や困難性の高い業種業界のプロジェクトにおいて強みを発揮。 ■当社が採用するワークスタイル変革に関するコンサルティングの基本スキームを構築。クライアントからの信頼度評価において、年間アワードを複数回受賞。 中央省庁や自治体、研究機関や開発部門など、特殊性の高い業種・職種におけるワークスタイル変革プロジェクトを支援している。(経済産業省・愛知県警察・長崎大学・さいたま市等)全ての業種・職種においてワークスタイル変革は可能であり、より価値ある時間を手に入れプロフェッショナルとして成長し続けるために欠かせない「ワーク・ライフバランスの実現」をサポートする。
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青野 誠
サイボウズ株式会社 人事部 マネージャー
2006年に新卒でサイボウズに入社。営業やマーケティング、 新規事業の立ち上げなどを経験後に人事部へ。 現在は採用、育成・研修、制度づくりなどを担当。 2016年よりNPO法人フローレンスの人事部門にもジョインし複業中。
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江川 みどり
スクー放送部
チャプター
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モデレーターの自己紹介
00:27 -
ゲスト講師の自己紹介
00:39 -
授業の流れ
00:43 -
【ゲスト講師プレゼンテーション】サイボウズの働き方改革
00:09 -
サイボウズ株式会社の紹介
01:07 -
グループウエアとは?
02:13 -
ワークスタイル変革
00:13 -
変革のキッカケ
01:20 -
働き方改革の3点セット
00:36 -
働き方制度の紹介
15:09 -
ツールの多様化
00:24 -
オフィスのコンセプト
01:33 -
企業風土
06:03 -
改革の成果
00:46 -
離職率と売り上げ
00:08 -
人事制度の方針
03:20 -
トークセッション
00:21 -
Q.産休育休を取得した人は、問題なく復職できているのかな?と思ったのですがどうでしょう?
02:10 -
Q.定年という概念はあるのでしょうか
00:40 -
Q.フローレンスでも働いてらっしゃるそうですがNPOと一般法人の違いはありますか?
02:22 -
Q.ワークスタイル改革はメリットばかりなのに、サイボウズさんのような企業が多く出てこない一番の理由は何なんでしょうか?
02:21 -
Q.そういういろいろな働き方の部下を持つ管理職として、気を付けるべきことってありますか?
02:04 -
Q.自由に働けるということは、正規・非正規とう社員のくくり方はしないということですよね?
00:36 -
Q.働き方が様々になった場合、給与や昇級についてはどうなるのでしょう? それぞれの働き方に伴ってそれぞれ給与テーブルや昇級ルールが作られるのでしょうか?
01:16 -
Q.むしろ副業した方が視野が広まるのでしょうか?「色々な経験をした方が良い」みたいな・・・一昔前は転職が多い方が不利だったんですけどね。
01:53 -
Q.出勤、退勤の管理などはどのようにしてますか? 1時間家でやって、通勤して会社に行く場合、家でオンライン上で出勤、退勤、会社でタイムカードで出勤退勤して、その合計をおこなうんですか?
01:05 -
Q.部活動で、もし部員に怪我などが起きた場合は、会社側は何か補償などされているのでしょうか?。といいますのも、会社から部活動を推奨するのはどうか?、という話しになると、管理側から怪我人が出たら会社側に責任が出てしまうので…、という話しになっていましたので。
01:20 -
Q.多様な働き方を探っていく中で、人事の評価ルールを磨きこむ事はかなり重要なポイントだと思うのですが、(仮)で試してみたもののやめた制度はありましたか?
03:18 -
まとめ
02:15 -
コメント紹介
00:38 -
次回授業のお知らせ